A Church Is Burning
歌:Simon&Garfunkel
教会が燃えている
炎は高く上がり
まるで祈りをあげるてのように
空に燃え立つ如くに輝いて
まるで祈りを上げる手のように
その炎が言っている
あなたは私の教会を焼き尽くすことは出来るけど
私は自由になるだろう
頭巾をかぶった3人の男たちが
裏道を忍び寄ってきた
彼らの手にはたいまつ
村が静かに眠りに落ちて
教会では
その数時間前に
歌声が響き
拍手が打ち鳴らされていた
私はもうこれからは
奴隷にはならないと歌いながら
教会が燃えている
炎は高く上がり
まるで祈りをあげるてのように
空に燃え立つ如くに輝いて
まるで祈りを上げる手のように
その炎が言っている
あなたは私の教会を焼き尽くすことは出来るけど
私は自由になるだろう
頭巾をかぶった3人の男たち
彼らの手が閃光を燃え上がらせる
それから彼らは夜のなかに隠れ
暗闇に姿を消す
そして朝の冷たい光のなかで
残っているものといえば
燃えた聖書の灰と
石油缶だけ
教会が燃えている
炎は高く上がり
まるで祈りをあげるてのように
空に燃え立つ如くに輝いて
まるで祈りを上げる手のように
その炎が言っている
あなたは私の教会を焼き尽くすことは出来るけど
私は自由になるだろう
教会とは
木材と石材以上のもの
そして自由とは
ひとりぼっちで歩いているなら暗い道
でも未来とは今
今こそ断固たる態度をとるべきとき
だから失われた自由の鐘が
私の土地に鳴り響くことになるのだ
教会が燃えている
炎は高く上がり
まるで祈りをあげるてのように
空に燃え立つ如くに輝いて
まるで祈りを上げる手のように
その炎が言っている
あなたは私の教会を焼き尽くすことは出来るけど
私は自由になるだろう