ボウリングの思い出教えて！
→→20代の頃、
働いていた会社での
ボーリング大会は
高田馬場にあった
シチズンプラザのボーリング場。
マイボール、マイシューズを
持参している世代の実力が
凄いことッ
仕事とは違う一面が見れる
上司の方々が
生き生きと青春していたのを
今でも思い出しますね
「シチズンプラザ」。
今はもう無いみたい。
1階がアイススケート場で
娘が幼稚園の時に
スポーツクラブでアイススケート教室があり、
この建物に再来した時は
ちょっと感動しましたね
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今日も午前中、
ママさんバレー練習試合の
助っ人で
豊島区に向かいました。
チームメイトが揃わなかったら
断りゃあいいのに…
なんて思ったけど、
主婦の貴重な自分だけの時間。
事が決まれば
顔の広い人の人脈で
どうにか揃えて
実践したい気持ちは
良く分かりますね！
6月に入って私。
既にバレーを10回やっています
ここまでよくケガ無く
やっているな
今日は顔見知りのチームに呼ばれ
普段なら敵なのですが、
チームの1コマとしてやれて
すごく勉強になりました。
フォーメーションが違うから
動きも違ってくるのですが
精度を上げていかないと
ドンドン点を取られてしまう感が
ありました。
その中に、ホームチームもそうなんだけど
ブロックをしっかりやらないと
レシーバーが迷う感が
ホームチーム以上に
思いましたね。
ママさんはブロックが当たると
1本めに数えるので、
止めるというより
レシーバーが拾いやすいように
道を作ってあげる。
最近はそれに徹しています。
タイトルのことになるのですが。
前置きの話の延長で
フォワードは色々と
細かい作業の中に、
色々考えなきゃいけないから
スパイクが決まらなくても
引きずってる暇なんてないんですよね。
常に前向きに気持ちを置いて
モチベーション上げて。
だけどレシーバーって
取れなかったら
かなりそれが気持ちに
ウエイトがかかりそう
失点につながってしまいますからね。
だから尚更、
フォワードの細かい作業って
大変かも。
誰が楽で誰が難しい…
なんて無いんだけど、
チームメイトが楽に
ジレンマを抱えないように
するためには
チームが一丸とならなくては
いけないな…と
改めて今日の練習試合で
思いましたね。
また、明日から頑張っていくしか
ないですね
話は変わり、
豊島区には金曜日、土曜日と
連日通っています
屋台が出ていて
ステージではピアノの弾き語りを
やっていました
駅のコンコースでは
週刊サンデーの期間限定ショップ。
65th
すご～～い
老舗ですな。
コロナやインフルエンザ、
能登半島地震で被災された方々や
生活にご苦労を
されている方々に、
謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早いライフラインの復興を
願いたいと思います。
1人1人の不安な心や生活が
少しでも救えるよう
未然防止を心掛ける
行政・自治体に
期待していきたいと思います。
皆さまのご健康を心より
お祈りしています。