最近 麻雀勉強し直して、MJ麻雀復帰しました、

5段から上に行けなかったんだよね・・・。(笑)

 

ですが、ここまで来ました上矢印

 

話は変わってMリーグのセガサミーフェニックスの選手2名の契約解除が話題になっていますが

大人の事情でしょうね・・・、

こう書くとアレルギー反応示す方々も居るかと思いますけど、

実際、間違いなく大人の事情ですよ、

先ずはMリーグ、

サイバーエージェントの藤田晋、川渕三郎を筆頭に据え

麻雀のプロスポーツ化を目的として発足。

 

§Mリーグ9チームの選手所属内訳§

コナミ麻雀格闘倶楽部     連盟4名

TEAM 雷電        連盟4名

BEAST japanext            連盟4名

EX風林火山           連盟3名 RMU1名

KADOKAWA サクラナイツ 連盟2名 協会2名

セガサミーフェニックス    連盟2名 最高位戦2名

渋谷ABEMAS         連盟1名 最高位戦1名 協会1名 RMU1名 

U-NEXT pirates       最高位戦2名 協会1名 麻雀連合1名

赤坂ドリブンズ        最高位戦4名

 

となっており、上は連盟寄り、下は最高位戦寄り、

セガサミーフェニックスは中立目指したんでしょうね、

ところが、その意を翻さざるを得ない事案が発生しました、

パチスロ コナミ麻雀格闘倶楽部起用事案

契約解除の2名はキャラとして登場します…、

一方で、MJ麻雀にはこの2名のキャラ設定は無いんですね、

所属会社兼チームの選手にもかかわらずです・・・、

最高位戦所属かつセガサミーフェニックス所属の近藤・茅森・醍醐はキャラ設定有ります、

併せて、プロと対決できるトーナメントモードにも連盟所属選手は1名も出て来ません、

他団体並びに最高位戦所属のプロは登場しますよ、

皆様この状況をどう思われますか!?

 

§大人の事情のまとめ§

・コナミが連盟所属他チームの選手をコナミ麻雀格闘倶楽部パチスロに起用

・コナミと連盟は如何にもMリーグ公式の様相を醸し出す

 ※コナミと連盟はタイアップしている、これを進めたのは森〇現会長

・起用を許可した連盟、上位者の意向を断れなかった???2名

・現時点では仕事を選びを間違えてしまった様相を呈している2名

・連盟はセガサミーの麻雀ゲームには2名の使用許可出さず

・他チーム所属の連盟選手もコナミには起用されているがセガサミーには登場無し

・セガサミー最高位戦スポンサー契約締結

 一般社団法人最高位戦日本プロ麻雀協会、『セガNET麻雀 MJ』とスポンサー契約を締結 – 最高位戦日本プロ麻雀協会 (saikouisen.com)

※一部でコナミ麻雀格闘倶楽部がMリーグ公式みたいな話も有りますが、

MリーグのTOP、藤田氏と川渕氏がそのような判断をするとは到底思えない

それは渋谷ABEMASのチーム編成を見れば一目瞭然です

 

そりゃセガサミー側もやってられないでしょうに、

連盟に対しての不信感は募りますよね、

コナミのパチスロには出させるが、こっちのゲームには許可出さないでは・・・、

企画担当者は頭抱えるわ、使えんのか―いって…、

良く6年間我慢したと思いますよ、セガサミーは・・・、

ま、セガサミーは最高位戦側のスポンサーに付くみたいだし、

それを考慮しても追加選手は連盟以外からだろうね、

でも出来れば中立を目指した姿勢は変えないで欲しいとも思う。

 

連盟の上位者はもう少し考えた方が良いと思うよ、

セガサミーともタイアップすれば済むことなんじゃないの、

こう云う頭が固くて古いのが上位者だと、この先淘汰されるわ、間違いなく・・・、

そういう視点から見ると、この2名の連盟去就もどうなるのか気になるところですね音符ニヤリ

 

セガサミーが悪いみたいに騒いでいる馬鹿ども、大人の事情は悪い事じゃないアセアセ笑い泣き