入試説明会でテンションあげあげ

フワットの第一志望校の入試説明会へ家族3人で行ってきました。

行く前は、第一志望校なのに

「え～行くの～」

と言っていた。何度も訪問しているし、もう良いよって感じでした

いざ行ってみると、今まで行った文化祭やオープンキャンパスよりもワクワクキラキラした表情をしていました。入試説明会だよ

入試説明会では、出題傾向や過去問の話しをノートにメモったり

今年の入試問題を資料をもらった時点で解き始めたり。

また、入試問題は6年生と一緒に解きながら説明してくださったので、それも楽しかったようです。

説明会の間、何度も何度も

「楽しい」　「もう受かったね」　を連呼。

日ごろから私が、○○だと良いな～ではなく、○○するとか、○○になったと言うようにと話しているのを思い出したみたい。

それでも、いつもは言わないのに、この日は帰ってからも

「こういう風に言うと良いんでしょもう受かったよね」

と何度も私に問いかけてきました。

の、こんなにワクワクしてしょうがない姿を見るのは初めてでした。受験に関して

本当に、本当に、この学校へ通いたいのだなぁと実感し、本当に本当にこの学校へ通わせてあげたいと心から思います。

それにしても、入試が近付いていることを実感し、焦るのではなく楽しいと思える。

彼の、こういう所って、ある意味武器になるのではないかと母もまた、ポジティブに能天気なことを思っています。

更に頑張ろうという気持ちが強まった入試説明会でした。