なぜかわからないけど、面談が終わったら中だるみしてしまった母です。

 

そんな弛んでる場合じゃないんですけどー笑い泣き心も身体も・・・

 

面談は、豊田真由子の元秘書のように、録音してきました。

 

悪意ある録音ではありません真顔

 

面談中、あれ??今先生なんて言ったのかな?

 

とか、微妙に言ってることが理解できないときとか、話を中断して聞き返すのも・・・って時がたまにあるので。

 

それに、ちょっと興奮気味なテンションだったりして、帰ってから冷静にあの時なんて言ってたっけ?って思い返したいときも多々あり。

 

そんな理由で録音してきました。先生には内緒ですアセアセ

 

 

1月受験校については、今まで全く考えていなかった学校もピックアップしてくださいました。

 

こんな戦略もあるのか~といった感じでした。

 

フワットくもりの場合、一つ合格を取って気持ちを安定させておけば良いかな~と思っています。敢えて不合格は作らなくて良いかな。予想外に立ち直れなかったら困るし

 

 

2月1日午後受験の学校は、思い切って今までの最悪偏差値と同じくらいの所にしようかと思い始めているとお伝えしたところ、今年はその学校で合格を取っておく作戦の方が数名いらっしゃるとのこと。

 

それもありだよねと。今後の成績によって、そこに確定するかもしれません。実際に通える学校だし、その学校で上位に居れば大学で十分上を狙えると

 

そしたら、2月2日からはどの学校も安心して挑戦できるので。

 

第一志望校は3回チャンスがありますが、3回目は厳しそうなので受けた方がいいのか質問したところ

 

グラサン「第一志望校は変えないよって言ったでしょ。てことは受けるに決まってるでしょDASH!3回目の偏差値は正直分からない。けど、本人が行きたいって言ってるんだから、2月1日午後で併願の合格取って後は『行ってこい!!』って送り出してあげなきゃ」

 

と言われてしまいましたーアセアセ

 

そうだよね。母がそんな弱気じゃだめだよね。

 

そもそも、そこまで引っ張ると思ってちゃいけないんだけど。

 

最後まで諦めちゃいけないと先生に叱咤激励されてしまいました。

 

先生は今まで結果を出しているし、自信を持って指導してくださっているので、最後まで信じて着いていきますDASH!と母も宣言しました。

 

 

くもりの最低偏差値も、先生はあまり気にしていなくて、正答率の高い問題をポロポロ落としているので、ある程度の偏差値はすぐに取り戻せるのは分かっていたと。

 

これから、どのように変わっていくのか。

 

もし、あまり変化ないままだったり、また落ちていくようなら、算数はレ点を増やす方法をやらせるしかないかなと。

 

はじめから取り組む問題を決めて、それだけに時間をたっぷり使う勇気。

 

怖いと思うけど、最後まで解いてどの問題もさら~っと流して正答率高い問題を落とすより、確実に○を取る方を選択する方が確かに6~7割取れるかも。

 

今後の伸びによって、導入するかもしれません。

 

 

後は、過去問の順番を変えました。

 

第一志望校からでしたが、第2~3志望校の取り組みやすい方からやることにしました。

 

面談後、先生がくもり

 

グラサン「過去問の学校変えるからな」

 

と言ったら、第一志望校を変えられると思ったくもり

 

一瞬で顔が凍り付きましたアセアセ

 

順番を変えるだけだと分かった瞬間ホッとした顔に変わりましたけど。

 

あんな表情を見せるなんて、口には出さないけど、本当に行きたいんだと母はビックリしました。

 

合格させてあげたいキラキラ

 

 

2月2日受験校は、3つ候補があるので、それも今後の成績によって。

 

今年の6年生は両クラスとも、のんびりだそうです。

 

ただでさえのんびりのくもり

 

その中で更にのんびりって・・・

 

とにかく、過去問をどんどん解いて、どんどんどんどん先生に渡して、攻略していくしかないですね。

 

残り100日切ってしまいましたね。

 

皆さん頑張りましょう!!