リニューアルしました。
ホームページ内に、ブログを新設いたしましたので、
今後の更新はこちらのページからとなります。
読者登録、ブックマークをしてくださっている皆様、
今後は新しいブログでご覧いただけたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
代官山 手作り子供服 イエローピーチ
渋谷区鶯谷町2-9 クレセール代官山１階
営業時間：平日12:00-19:00
土13:00-17:00
日／祝 休業日
イエローピーチオンラインショップ
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ちょっとレトロなブックカバー、並んでます。
文庫本サイズです。
中も楽しく☆
面白かった本は、何回も読み返すタイプなんですが、
最近は誉田哲也を改めて読み返し中。
何回読んでも発見があって面白い。
例のテレビシリーズは、キャストもみんなはまり役で好き。
映画の公開も楽しみ。
こんなバッグもできてます。
今日も、暑い中たくさんお客様にご来店いただけて、
嬉しい一日でした。
ありがとうございます☆
まだまだ夏！な陽気ですが、
店舗では、もこもこアイテムやケープ、ブランケットなど、
秋冬アイテムもご覧いただけます。
ご来店の際にはぜひ。
昨日は、午前午後と外仕事をすませて、
さて夕食！というところで、
元上司からの招集で神宮球場へ^^♪
球場は風がぬけて気持ちいいし、
この時期だけの花火も間近で見られて、
息子も、目の前のプレーに釘付け☆
楽しい夏の夜になりました！
ボス、ありがとうございます！！
嬉しい一日でした。
ありがとうございます☆
まだまだ夏！な陽気ですが、
店舗では、もこもこアイテムやケープ、ブランケットなど、
秋冬アイテムもご覧いただけます。
ご来店の際にはぜひ。
昨日は、午前午後と外仕事をすませて、
さて夕食！というところで、
元上司からの招集で神宮球場へ^^♪
球場は風がぬけて気持ちいいし、
この時期だけの花火も間近で見られて、
息子も、目の前のプレーに釘付け☆
楽しい夏の夜になりました！
ボス、ありがとうございます！！
とってもかわいいねこちゃんの生地が、
少しだけ入荷したので、
パフスリーブTシャツをつくりました☆
袖がご機嫌なしましま。
80/90サイズ各1点ずつとなっております。
ねこちゃんTシャツはこちらから。
明日、22日（水）は都合により、代官山店舗休業いたします。
よろしくお願い致します。
伊豆大島へ １
伊豆大島へ 2
伊豆大島へ 3
伊豆大島へ 4
伊豆大島へ 5
伊豆大島へ 6
旧甚の丸邸をあとにし、
バスの時間まで2時間ほど。
さて、どうしよう。
ふと見上げてみる。
まだ時間もあるし、バス停たどりながらのぼってみよう。
20分ほど歩くと、
あれ？？
さっき、はるか上に見えていた青い屋根。
意外と近い！
これなら一番上に行けるかも？？
てことで、そのままてくてく。
さらに10分ほど。
きたー！波浮港見晴台！！
さっきまでいた、旧港屋旅館が眼下に。
ここの港は、もともと火口湖だったらしい。
江戸時代の地震で海とつながって、入口を開削して港になったのだそう。
見晴台には、当時のくわしい説明ボードもあって、勉強になる。
この見晴台もバスの停留所。
次のバスまで40分ほど。
そのままバスを乗り継いで、帰りの船に乗る予定だったので、
しばしここでくつろぐ。
昨日着いたばかりの島なのに、
とってもとっても恋しい気持ち。
年内にはまた来よう、と決めて、
帰りのバスに乗る。
岡田港に着いたとき、
海の向こうに富士山が！
頭にちょこんと雲がのっかって、かわいらしいシルエット。
最終の、4時55分のジェット船に乗って、帰路へ。
行きの飛行機はあっという間だったけど、
ジェット船もこれまたあっという間。
途中、工場地帯の風景も、かっこいい。
こんなに近いのに、
いつも生活しているところとは、全く違う時間が流れた2日間。
すっかり「とりこ」になってしまった。
景色も、人も、食事も、
本当に心に栄養をくれるところでした。
今回行けなかったところもまだまだあるし、
他の「東京の島」へも行きたいし。
また行きます！
戻ってきて、増上寺からみた東京タワー。
やっぱり、この景色も大好だな～
伊豆大島へ 2
伊豆大島へ 3
伊豆大島へ 4
伊豆大島へ 5
伊豆大島へ 6
旧甚の丸邸をあとにし、
バスの時間まで2時間ほど。
さて、どうしよう。
ふと見上げてみる。
まだ時間もあるし、バス停たどりながらのぼってみよう。
20分ほど歩くと、
あれ？？
さっき、はるか上に見えていた青い屋根。
意外と近い！
これなら一番上に行けるかも？？
てことで、そのままてくてく。
さらに10分ほど。
きたー！波浮港見晴台！！
さっきまでいた、旧港屋旅館が眼下に。
ここの港は、もともと火口湖だったらしい。
江戸時代の地震で海とつながって、入口を開削して港になったのだそう。
見晴台には、当時のくわしい説明ボードもあって、勉強になる。
この見晴台もバスの停留所。
次のバスまで40分ほど。
そのままバスを乗り継いで、帰りの船に乗る予定だったので、
しばしここでくつろぐ。
昨日着いたばかりの島なのに、
とってもとっても恋しい気持ち。
年内にはまた来よう、と決めて、
帰りのバスに乗る。
岡田港に着いたとき、
海の向こうに富士山が！
頭にちょこんと雲がのっかって、かわいらしいシルエット。
最終の、4時55分のジェット船に乗って、帰路へ。
行きの飛行機はあっという間だったけど、
ジェット船もこれまたあっという間。
途中、工場地帯の風景も、かっこいい。
こんなに近いのに、
いつも生活しているところとは、全く違う時間が流れた2日間。
すっかり「とりこ」になってしまった。
景色も、人も、食事も、
本当に心に栄養をくれるところでした。
今回行けなかったところもまだまだあるし、
他の「東京の島」へも行きたいし。
また行きます！
戻ってきて、増上寺からみた東京タワー。
やっぱり、この景色も大好だな～
伊豆大島へ １
伊豆大島へ 2
伊豆大島へ 3
伊豆大島へ 4
伊豆大島へ 5
翌朝、10時のチェックアウトで、
送迎バスにて港へ。
天気予報通り、雨。
旅客船の港が、元町港と岡田港の、２つあって、
その日の天候によって出港地がかわるそう。
この日は岡田港へ。
雨がやんできた。
波浮のほうへ行ってみたかったので、バスの時間までぶらぶら。
観光案内みてたり、神社へお参りしたりしていたら、
晴れた！
路線バスに乗って、
いざ波浮！伊豆の踊り子の舞台へ！！
路線バスから見えた地層切断面。
高さ30m 長さ600m の歴史。
150万年前から数百回に及ぶ三原山の噴火で、
火山灰が重なってできた地層とのこと。
その横を普通に通過していく路線バス。
観光バスみたい。
バスで15分ほど、波浮へ到着。
いい町並み。
すれ違う地元の人が、「こんにちは」って気軽に声をかけてくれる。
こちらも自然と「こんにちは」。
文豪気分で、文学の散歩道。
旧港屋旅館が開放されていて、
ここで宴が繰り広げられていたのかと想像してみると風情があってよかった。
さらに進む。
みえてきたみえてきた。
旧甚の丸邸へ到着
こちらも開放されているので、ドキドキしながら中へ。
テンションあがって写真ぶれてますけど、、、
1階は住居として、2階は蚕をそだてていたそうです。
明治時代に建てられたそうで、
リアルにその時代の生活が感じられます。
来られてよかった！
そして、2012年夏、伊豆大島の旅はフィナーレへ。
伊豆大島へ 2
伊豆大島へ 3
伊豆大島へ 4
伊豆大島へ 5
翌朝、10時のチェックアウトで、
送迎バスにて港へ。
天気予報通り、雨。
旅客船の港が、元町港と岡田港の、２つあって、
その日の天候によって出港地がかわるそう。
この日は岡田港へ。
雨がやんできた。
波浮のほうへ行ってみたかったので、バスの時間までぶらぶら。
観光案内みてたり、神社へお参りしたりしていたら、
晴れた！
路線バスに乗って、
いざ波浮！伊豆の踊り子の舞台へ！！
路線バスから見えた地層切断面。
高さ30m 長さ600m の歴史。
150万年前から数百回に及ぶ三原山の噴火で、
火山灰が重なってできた地層とのこと。
その横を普通に通過していく路線バス。
観光バスみたい。
バスで15分ほど、波浮へ到着。
いい町並み。
すれ違う地元の人が、「こんにちは」って気軽に声をかけてくれる。
こちらも自然と「こんにちは」。
文豪気分で、文学の散歩道。
旧港屋旅館が開放されていて、
ここで宴が繰り広げられていたのかと想像してみると風情があってよかった。
さらに進む。
みえてきたみえてきた。
旧甚の丸邸へ到着
こちらも開放されているので、ドキドキしながら中へ。
テンションあがって写真ぶれてますけど、、、
1階は住居として、2階は蚕をそだてていたそうです。
明治時代に建てられたそうで、
リアルにその時代の生活が感じられます。
来られてよかった！
そして、2012年夏、伊豆大島の旅はフィナーレへ。
伊豆大島へ １
伊豆大島へ 2
谷口酒造をはなれること数分、
目の前に「リス園 2km」の看板。
2km！余裕～♪
リスに会いにこぎはじめる。
が、
行けども行けども上り坂。
くねくねくねくね、上り坂。
先が見えない。
進まないので2kmが長い。
リアルに妖精が暮らしていそうなこの風景だけがすくい！
1時間くらいこいだかも？！
やっとリス園の入り口が見えたときの喜びったら！
園に入るなり、受付のみなさんに、
「自転車で来たの！？！？」ってびっくりされる。
「そこが一番涼しいからゆっくりして～」って涼しいスポット教えてくださる。
伊豆大島へ着いてから、
とにかくどこへ行っても皆さん親切！！優しさで溢れている～
しっかり涼んで、
いざ リスに会いに。
餌をもらって、手袋はめて待ってると、
よってくるよってくる！
しばらく見てると、リスにも色々性格があるようで、
何回も警戒せずに寄ってくるリス、
他のリスがくると早々に諦めちゃうリス、
おもしろい。
水飲むのも上手 （笑）
かわいかったなぁ、って、
園内ぶらぶらしていたら、
広大な芝生発見。
しかもビーチチェアが２つ ぽつんと。
贅沢に貸し切り～
来るまでの上り坂とか、もうすっかり忘れた。
むしろ、あれがあってこその、より大きい感動か。
最高の場所。
つづく
伊豆大島へ 2
谷口酒造をはなれること数分、
目の前に「リス園 2km」の看板。
2km！余裕～♪
リスに会いにこぎはじめる。
が、
行けども行けども上り坂。
くねくねくねくね、上り坂。
先が見えない。
進まないので2kmが長い。
リアルに妖精が暮らしていそうなこの風景だけがすくい！
1時間くらいこいだかも？！
やっとリス園の入り口が見えたときの喜びったら！
園に入るなり、受付のみなさんに、
「自転車で来たの！？！？」ってびっくりされる。
「そこが一番涼しいからゆっくりして～」って涼しいスポット教えてくださる。
伊豆大島へ着いてから、
とにかくどこへ行っても皆さん親切！！優しさで溢れている～
しっかり涼んで、
いざ リスに会いに。
餌をもらって、手袋はめて待ってると、
よってくるよってくる！
しばらく見てると、リスにも色々性格があるようで、
何回も警戒せずに寄ってくるリス、
他のリスがくると早々に諦めちゃうリス、
おもしろい。
水飲むのも上手 （笑）
かわいかったなぁ、って、
園内ぶらぶらしていたら、
広大な芝生発見。
しかもビーチチェアが２つ ぽつんと。
贅沢に貸し切り～
来るまでの上り坂とか、もうすっかり忘れた。
むしろ、あれがあってこその、より大きい感動か。
最高の場所。
つづく
伊豆大島へ １
バスで元町港へ。
バス停すぐそばのレンタサイクルで、
マウンテンバイクを借りる。
出発前、「ん？鍵がない」と気付いて、店員さんにたずねると、
「ここ伊豆大島だから^^ 鍵いらないいらない。」って。
こちらで借りるとみんな同じ自転車なので、
たまに間違えて他の人のに乗ってっちゃうことがあるそうだけども、
そしたら置いてった自転車に乗って帰って、って。
THE おおらか
わくわくしながら、
さらに大自然へ出発～
当然のことながら平坦な道はすくなくて、
かなりのアップダウン。
爽快に遠くまで続く道をこいでこいで、
この景色が見えるときがたまらない満足感。
ぴゅーっと下るのがまた気持ちいい。
ひとつめの目的地、
「御神火 谷口酒造」
藤森照信氏設計のツバキ城
物語の1ページに迷い込んだような嬉しい錯覚。
こちらの酒造は、
仕込みから瓶詰めまで、ご主人がお一人でされているそう。
スタンダードの麦焼酎を購入。
後日、友人たちと乾杯。
香ばしさが口いっぱいに広がって、美味でした^^
予約しておけば見学もできるみたいなので、次回は必ず！
少し涼ませていただいて、
さあ出発！
途中、ちょこちょこと景色にみとれながら。
すっかり気分、大解放～
つづく
バスで元町港へ。
バス停すぐそばのレンタサイクルで、
マウンテンバイクを借りる。
出発前、「ん？鍵がない」と気付いて、店員さんにたずねると、
「ここ伊豆大島だから^^ 鍵いらないいらない。」って。
こちらで借りるとみんな同じ自転車なので、
たまに間違えて他の人のに乗ってっちゃうことがあるそうだけども、
そしたら置いてった自転車に乗って帰って、って。
THE おおらか
わくわくしながら、
さらに大自然へ出発～
当然のことながら平坦な道はすくなくて、
かなりのアップダウン。
爽快に遠くまで続く道をこいでこいで、
この景色が見えるときがたまらない満足感。
ぴゅーっと下るのがまた気持ちいい。
ひとつめの目的地、
「御神火 谷口酒造」
藤森照信氏設計のツバキ城
物語の1ページに迷い込んだような嬉しい錯覚。
こちらの酒造は、
仕込みから瓶詰めまで、ご主人がお一人でされているそう。
スタンダードの麦焼酎を購入。
後日、友人たちと乾杯。
香ばしさが口いっぱいに広がって、美味でした^^
予約しておけば見学もできるみたいなので、次回は必ず！
少し涼ませていただいて、
さあ出発！
途中、ちょこちょこと景色にみとれながら。
すっかり気分、大解放～
つづく