さすがです、パンダさん | きいろいパンダ

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ARASHIANでなにふぁむのワーキングママ・Professorが中高一貫校に通う娘や日々のことなどをつづっています。

倍率…

子どもの数が半分になり、大学数は増えている…選ばなければ全入の大学受験。

とはいえ、推薦枠などが増えて、上位校の一般入試はやっぱり厳しいのかな?定員厳格化もあったしね。

それでも、倍率の数字を見る限り、私たちの頃の方が厳しかった…がんばれ、姫。

ま、それはさておき。

倍率の厳しさといえば、私の場合、コンサートのチケットで、

嵐の新国立は60倍

…と試算されていました。
結局、コロナ禍で無観客→配信となったけど、すごい倍率でした。

さらに「ほんと?」と耳を疑ったのは、昨年のなにわちゃんのコンサートで、

「なにわ男子しか勝たんコン」は110倍

…と伝えられています(Mステのタモさんも言ってた)。

私は自名義で幸いにも当選したけど、比較的倍率が低いと言われる札幌公演。大人でよかったと思ったけど、若い子たちもたくさん遠征していました。

でもね。
昨日、すごい倍率を聞きました。

来週のパンダ親子観覧は348倍

実は、我が家もエントリーしてハズレ。


翌週の抽選もエントリーしていたのだけど、木曜日の当落発表予定が延期され、当選者数を減らすのかと思いきや、そのまま「観覧中止」に。

当たっている人たちは配慮され…それは倍率を考慮してとのニュースでびっくりでした。


348倍だったとは…さすがです。


そもそもコロナ前、四川省にパンダ見に行く計画を立てていたのに、どんどん遠ざかるパンダさんパンダ


身近な上野が和歌山みたいなパンダファミリーになってきたのにな〜…あぁ、パンダさん笑い泣き