私はジャニオタではありません。でもSMAPのことは長年応援してきましたから、かなりのショックを受けております。

この結果を見ると、1月の「公開処刑」とまで言われたスマスマでの生謝罪に虚しさを感じます。

あそこまでする必要はあったのか?

宝塚においても「劇団が決めた」不可解な方針はありました。新専科、大劇場1作トップスター、96期生の入団~抜擢、前理事長下で頻繁に行われた組替え(とくに宙組解体の衝撃は忘れられません)、落下傘トップ、等々。

ですがそれは、裏に多少の「大人の事情」はあったにせよ、一応宝塚全体のことを考えての「経営判断」と言えるでしょう。ファンは置いてきぼりで、涙をのんだ生徒もいたかもしれませんが、芸事は運と実力の世界。生徒やファンへの愛情がないわけではないと思っています。

しかし、ジャニーズ事務所は違います。経営トップの「私情」がすべてなのだと、1月からの一連の騒動を見ていて強く感じます。

いくら4人のメンバーが一時は事務所独立を考えたからといって、それが何だと言うのでしょう?SMAPが踊れないからダメなのですか?何よりも、事務所内のゴタゴタを世間にさらす、それは果たして誰得だったのでしょうか。

ファンのことなど何も考えない姿勢には、ただただガッカリでございます。

ゆうべ解散の一報を聞いてから、昔やっていた「夢がMORI MORI」という番組のことが頭の中を巡っています。青春の1ページに確かに残っている、良い思い出です。

5人の間に何があったのかは分かりません。でも、長い間お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。