今日は寒いうえに雨が降っているので、家でおとなしく過ごしています。昨日から気分が晴れませんが、それは単に天気のせいだけではありません。
先に良いことを言っておきますと、昨日はスカステで『ジャワの踊り子』を観ました。雪組さんの上演で、麻実れいさん、遥くららさん、寿ひずるさんがご出演でした。他にも矢代鴻さん、箙かおるさん、尚すみれさんといった、私のような新参のファンでも知っている方々も出ておられました。他のことをしながら観て(聴いて)おりましたが、音声だけでも十分に物語に引き込まれました。22日に再放送がありますので、録画してまたじっくり観たいと思います。
本題に入ります。
花組には思い入れがあります。私が一番最初に宝塚を観たのが花組公演『太王四神記』でした。今でも大好きな作品ですし、当時の組子のことも皆大好きです。ですが宝塚ですから新陳代謝の繰り返しといいますか、当時の主要メンバーは今ではほぼ退団。トップは真飛さんから蘭寿さんに代わり、下級生の組替えはありましたが、蘭寿さん当時の花組さんにも個性の違いはあれ同じ匂いが漂っていて、好きな組であることに変わりはありませんでした。
明日海さんの代になりました。最初の頃は私にとっての「花組らしさ」は残っていました。一花ちゃんやだいもんの存在が大きかったのかもしれません。今では花組公演は「観なくてもいい公演」になってしまいました。まさか花組を観なくなるときが来るとは、誰が想像できたでしょう。それでもカリスタや新源氏物語は1回は観ました。ですが、今度のミーマイ以降は観ることはないでしょう。
それは単に、あきら君、Pちゃん、べーちゃん、ゆきちゃん、その他実力ある下級生がないがしろにされてきたからではありません。キキ君カレー君の抜擢のせいでもありません。トップが代わり、組子が替われば、組のカラーが変わるのは当然のことです。ですが最低限守ってもらいたいラインがあります。基本あっての応用であると思うのです。何より組の雰囲気がゆるすぎる。
そして劇団。演目選びも組子の使い方も最悪です。再演が多いこと、似たような作品が多いことは前から気になっておりました。ですが、今度の全ツは何なのでしょう?今の花組に、トップコンビに、あの作品に必要な「大人の色気」があるというのですか?色気ナンバー1のあきら君はバウ主演ですよね(これだけは素晴らしいニュースです)。それに何より、全ツにふさわしい演目とは到底思えません。初めて宝塚を観て、将来タカラジェンヌを志す小中学生だっていっぱい観に来ると思うのです。
最後にトップスター明日海りおさんについて。5組の現トップのうち彼女以外の4人は、とても生き生きと舞台に立っています。きっとそれぞれ苦悩はあるはずなのですが、それは舞台に表れてはいません。夢を与えるお仕事ですから当然のことです。でもみりお君は違うのです。見目麗しいのですが、楽しい作品を観ていても「心配」の気持ちが勝ってしまうのです。私だけでしょうか?せっかく良い役者さんなのに、ただただ勿体ないです。
結果、私にとって今の花組さんは「観たい役者が沢山いるけど足が向かない」組になってしまったのです。
先に良いことを言っておきますと、昨日はスカステで『ジャワの踊り子』を観ました。雪組さんの上演で、麻実れいさん、遥くららさん、寿ひずるさんがご出演でした。他にも矢代鴻さん、箙かおるさん、尚すみれさんといった、私のような新参のファンでも知っている方々も出ておられました。他のことをしながら観て(聴いて)おりましたが、音声だけでも十分に物語に引き込まれました。22日に再放送がありますので、録画してまたじっくり観たいと思います。
本題に入ります。
花組には思い入れがあります。私が一番最初に宝塚を観たのが花組公演『太王四神記』でした。今でも大好きな作品ですし、当時の組子のことも皆大好きです。ですが宝塚ですから新陳代謝の繰り返しといいますか、当時の主要メンバーは今ではほぼ退団。トップは真飛さんから蘭寿さんに代わり、下級生の組替えはありましたが、蘭寿さん当時の花組さんにも個性の違いはあれ同じ匂いが漂っていて、好きな組であることに変わりはありませんでした。
明日海さんの代になりました。最初の頃は私にとっての「花組らしさ」は残っていました。一花ちゃんやだいもんの存在が大きかったのかもしれません。今では花組公演は「観なくてもいい公演」になってしまいました。まさか花組を観なくなるときが来るとは、誰が想像できたでしょう。それでもカリスタや新源氏物語は1回は観ました。ですが、今度のミーマイ以降は観ることはないでしょう。
それは単に、あきら君、Pちゃん、べーちゃん、ゆきちゃん、その他実力ある下級生がないがしろにされてきたからではありません。キキ君カレー君の抜擢のせいでもありません。トップが代わり、組子が替われば、組のカラーが変わるのは当然のことです。ですが最低限守ってもらいたいラインがあります。基本あっての応用であると思うのです。何より組の雰囲気がゆるすぎる。
そして劇団。演目選びも組子の使い方も最悪です。再演が多いこと、似たような作品が多いことは前から気になっておりました。ですが、今度の全ツは何なのでしょう?今の花組に、トップコンビに、あの作品に必要な「大人の色気」があるというのですか?色気ナンバー1のあきら君はバウ主演ですよね(これだけは素晴らしいニュースです)。それに何より、全ツにふさわしい演目とは到底思えません。初めて宝塚を観て、将来タカラジェンヌを志す小中学生だっていっぱい観に来ると思うのです。
最後にトップスター明日海りおさんについて。5組の現トップのうち彼女以外の4人は、とても生き生きと舞台に立っています。きっとそれぞれ苦悩はあるはずなのですが、それは舞台に表れてはいません。夢を与えるお仕事ですから当然のことです。でもみりお君は違うのです。見目麗しいのですが、楽しい作品を観ていても「心配」の気持ちが勝ってしまうのです。私だけでしょうか?せっかく良い役者さんなのに、ただただ勿体ないです。
結果、私にとって今の花組さんは「観たい役者が沢山いるけど足が向かない」組になってしまったのです。