来た、来た〜!!
とうとう地元にTKOさんの『周る』ツアーが
やって来てくれました
嬉しすぎです。
本日の会場はコチラ
演劇専用小劇場『BLOCH』さん
札幌よしもとの芸人さんのライブも行われている場所です。
私はボランティアで
入場時間より早めに会場へ着いたので
はそんなに降っていませんでしたが
この後、ボタ雪が降ってきて。
そんな中でも熱心なファンの皆さんが外で並ばれていました
雪降る入り口の様子
木下さんがInstagramのストーリーに
いい雰囲気の動画を挙げられていて
それも感動だったなぁ。
札幌市民ってお笑いに限らず鑑賞姿勢が大人しいって言われているんですよね。
昔、オーケストラやっていた時に招聘オケのお手伝いする事もあったのですが、その時に「札幌は最終的に大きな拍手くれるけれど、初動はお互い伺いあって誰かが拍手し始めてから便乗するって感じの反応だよね」と何度か言われた事があって。
良く言えば「お行儀良い」
悪く言えば「反応に自主性がない」
土地柄だそうで。
札幌よしもとはあるけれど。
お笑い文化は浅い土地かもー
なんても思っていました。
ですが、入場時点で泣きそうに感動されている方もいたり
TKOが深い!
という反応の方を何人も見かけて。
私は運よく東北も3県で観れたし
前日に帯広も行けたけれど。
札幌が唯一のオンリーワンで
本当に来てくれるのを待ち焦がれていた方々もいるんだろうなぁと
胸熱で感動
本当に来てくださったTKOさんとツアースタッフさんに
感謝しながら物販をお手伝いさせて頂きました。
ツアーボランティア恒例のお弁当。
しっかり頂きました
肉、魚、野菜。
バランス良く入っています。
いつもおいしいお弁当を頂いて大感謝
美味しく頂きました
ごちそうさまでした。
ライブが始まって。
チケット持っていたので鑑賞もさせて頂きました。
物販が落ち着いてから空いている席に座らせて頂いたのですが
なんと2列目のど真ん中
何でこんな良い席、誰も座っていなかったのー?!
っと思ったら。
満員につき
階段通路に箱椅子を置いた増席箇所だったんですね。
でも座布団も置いてくれていたし
ベストポジションで最高の席で嬉しかったー
撮影OKのネタ
♯フラペチーノはまだ早い
今回もバースト機能で激連写で参加。
木下さん…じゃなかった片岡記者のこの表情が一番好き
そうそう、”週刊ぶんちょう”
”文鳥”ではないな…と思いつつ。
文春+新潮÷2=文潮…かなと
勝手に思って今まで書いていたのですが。
終演後に文朝記事のペーパーが置いてあるのを頂いて。
”週刊文朝”が正しいと判明しました。
過去記事、シレっと訂正しておこう。
階段席で元々どこからでも良く見える会場ではありましたが
やはり真ん中席は写真を撮るにはベストポジション。
過去最高にしっかりお2人の表情が撮れて大満足。
この木本さんのサコッシュ、可愛いなぁ。
どこのだろう?
ネタに集中していたのでデザイン良く見ていなかったのが悔やまれる。
前日に続いて、モロゾフさんにも握手してもらえたし。
木本さんの射撃は的になった気分を味わえたし。
(内心ズキューンとハート撃ち抜かれて「うっ」と撃たれたポーズしたい気分だったけれど下手にコントの流れを止めたら他のファンの方に恨まれそうなので耐えた
)
ネタバレになるから詳しい感想は書けないけれど。
全部面白くてずっと笑っていたけれど。
今回はユーチューバーとゾンビが特に面白かったです。
まだツアーでやっていない新ネタもあるらしいので、それも見逃したくはないなぁ。
本当に楽しい時間は、あっという間に終わってしまいました
撤収のお手伝いをしていましたら。
周るTKO号が荷物積み込みのために入り口に
やったー!
初めてTKO号の写真が撮れたー
と、喜んでいましたら。
ボランティアの思い出に、と。
TKOさんと
一緒にボランティアをされた方々と
車の前で記念撮影までして頂きました。
嬉しすぎる
しかも。
解散して。
ボランティア仲間で大通りまで一緒に歩いていたら。
後から追いついたTKO号がクラクションで合図を送って下さって。
目一杯手を振ったものの。
道路脇の雪壁、2m弱。
あっという間にお互い姿が見えなくなり。
甘酸っぱくも、最後まで嬉しい地元ライブの1日でした。
いつか、また札幌来てくれないかなぁ。
個人的には。
ローカル番組「タカトシランド」のゲストで。
札幌街歩き&食べ歩きが観たいのと。
やっぱりコントライブがもう一度観たい。
ローチケ完売の実績(手売り不要)の土地で
凱旋ライブとか
実現しないかと
密かに念を飛ばしてみる
今日も一日、笑顔で元気に。
私らしく、あなたらしく。
健やかな時を刻んで行きましょう♡