ドバイの続きを書き進めたかったんだけど
数日前から絶不調
喉痛い→咳出る→昨夜発熱
起きたらカラダ痛い…咳しすぎで腹筋筋肉痛
旅行疲れがこういう形になったか…
年々治りが遅くなる
しばらくおとなしくしていよう…
さて…
日本で申し込んでおいた
バージュ・カリファ=世界一高いビル
の展望台へ
当初の予定では
ホテルから電車を乗り継いで行くつもりだったけど
慣れてない電車、
10時半の予約時間に遅れるわけにはいかないので、
タクシーで🚕シュッと行こうってことに
そう🚕←こんな感じを想像してたんだけど
ホテル前で待機してたのは…
えっえっえ
メーターないじゃん
ぼったくられちゃったりしちゃったりする
と思ったら、メーターがわりのスマホが繋がってて
デジタルの数字を刻んでる
これがメーターか…
まぁ大丈夫。
運転手さんは
黒人系のイケメンさんでさらにドキドキよ
あー、英語が堪能なら
イケメン運転手さんとおしゃべりできたのに…
と、悔やまれてしかたない
そしてドキドキしてたのは料金のこともあり
でもちゃんと
無事に正規の料金でした←あたりまえやー
そして降りたらすぐそこにはバージュカリファ
その高さは828M、
124階の展望台まで
エレベーターでわずか1分で着いちゃう
30分おきに行われるのです
水が踊るように揺れたり吹き上がったり
5分ほどのショーだったけど
感動的だったー
なんかね、涙出そうになった〜
娘なんて
これ見終わったあと
元気になったわ〜
就活がんばろーーー
なんて言ってたな
この日は一日中
このバージュカリファの下にあるドバイモールと
初日に行ったスークへ
電車に乗って往復し
お買い物三昧
ドバイの駅は
大阪仕様だったー
モールも夜遅くまでやってるので
ゆっくり買い物して
帰ったのは23時
この日の歩数23,000歩
足パンパンで、疲れて、
すぐに寝たかったけど
翌日朝早くにチェックアウトしなくてはならない
荷造りちゃんとしておかねば…
翌日はアブダビ観光に申し込んであった
また初日のガイドのチャビさん登場
バスで夕方まで市内観光予定
出発して最初のトイレ休憩のあと
バスが動かなくなるハプニングが
エンジンはかかるのにギアが入らないらしい…
え…これどうなるの
何やら電話で連絡をとるチャビさん
代替のバスが来るまで1時間待ってくれと
そしたら
デラックスなバスがやってきた
さっきのポンコツバスよりずっと
乗りごごちいい
むしろラッキー
なんて私は思ってたけど、これで1時間押しちゃって
ディナーの予約を入れてた人もいたようで
その後どうなったんだろう…
アブダビ観光をオプションにつけたのは
モスクに行ってみたかったから
そもそも5日間のツアーのつもりが
アブダビ行くために1日増やしたようなもので
女性は髪の毛や肌の露出が🆖なので
スークで買ったパシュミナを
それっぽく巻いてみたり
荷物の中には
飲み水は🆗だけどジュースとかはダメ
ハサミなど刃物🆖
Wi-Fiのルーターなどもダメ
空港の手荷物検査のような所で
バッグの中のポーチまで開けて見られた
最近一般公開が始まったようで
ツアーの行き先の詳細にも
ナオ友ちゃんから譲ってもらったるるぶにも
載ってなくて
行くまで、ここはどこ?なに??
って感じで…
高い天井や壁一面の煌びやかな装飾
大きすぎるシャンデリア
金ピカ
こんなにキラキラしたもの見たことない
ただただあっけにとられて
すごいねーすごいねーーしか言ってなかったも
そんなこんなで
もうドバイの旅もこれでおしまいです
搭乗口のロビーで待っていてくださいと。
日本みたいに、時間にいなくても
アナウンスとかしてくれませんので
いなければそのまま出発してしまいますので
それだけは注意してください⚠️
と、
ガイドさんに言われていたので
その30分前よりも早めにいってようか!
って話ながら
じゃあそろそろトイレ行ってこよう〜
って、↑このパネルの写真なんか
パシャパシャ撮ってたら
娘が、
え?これ、ゲートBって書いてある
ん?
さっきもらった搭乗券に
Aゲートって書いてあったよね
で、ここAなんだけど…
ぎゃーーー
慌てて息子のとこに戻って
Bだってよー
って大移動だよ
日本人少ないねぇ〜
なんて呑気にいってる場合じゃないわ
いないはずだよ、
ここ、インド方面行きの搭乗口だからね
ABゲード間は空港内を電車で移動なの
慌ててまたさっきの電車に乗って
Bゲートへ。
そしたら
日本人ばっかりだった…
しれ〜っと変更しちゃうのね
娘よ、、よく気づいたね
私なんて呑気に撮ってるだけで
全然気づかなかったわ…
海外では
こまめに確認、必要だね。
帰れなくなるところだった…
最後の最後で
ヒヤッとしたけど
まぁなんとか無事に帰ってこられてよかった
帰りは9時間
行きの12時間を思うと
すぐ着いちゃった感じ
さてと、
次はどこへ行こうかな〜
なんてな