「勉強は出来てもバカ」という言葉について私が思ってること。
曲がりなりにもエリートだったからすげー言われたし、
落ちこぼれた後、Fラン大学で異世界転生ものみたく無双してたころにも言われまくった。

この言葉、思っていても口に出さない方がいいと思います。
というのは、これを大々的に言ってたやつはほとんど勉強すらできないバカだったから。
特定の人への悪口として言ってた場合は、、、言われる人に由ると思います。

確かに勉強はできるが社会性がない人間(以下ガリ勉とする)ってのはめんどくさいし、
一言物申したくなる気持ちもすげーわかる。
何のために勉強したんですか、テストでいい点とるためだけですか、それって無意味ですよねとねちねち言いたくなるやつもいた。

だが、私は以下を主張したい
・世の中ガリ勉の勉強できない版のが多い
・その分野について経験が無かっただけでしばらくやらせたら普通かそれ以上の出来であることも多い
(少なくとも勉強で結果出してる分、物覚えはよいことが多い)
・バカと判断するに当たって勉強は関係ない場面も多い

特に最後。
言ってる側が勉強にコンプレックス持ってることが多い。
勉強なんか出来ても価値のある訳じゃないんだぞ、と。
それが、自分は勉強は出来ないけど価値ある人間だと言ってるように聞こえることが多かった。
あくまで私の周りの人のケースだけど。
(満たされてなくて、自己承認欲求に飢えてる人ばっかりだったから)

私も勉強ができることが素晴らしいとは思えない。
いや、素晴らしいことだけど、それだけで価値がある人間だとは思えない。
だからといって少なくとも勉強はできる人間を不必要に貶め、
間接的に自己肯定して溜飲を下げることは、
それこそ「バカ」な人間がすることなのではないか。
だって世の中の人間はみな平等に価値があるから。

世の中なんて歴史に名を残すような上位数パーセントの天才以外は有象無象じゃん。
そしてそんな天才はそーそーいないからほぼなしと考えていいと思う。
それで、例えば私がコンビニで働いたとして、
世間一般からはただのフリーターだけど、
そこの店長からしたら官僚とかのエリートよりも私の方が大事なんじゃないかな。
もう世の中発達しすぎて、複雑になりすぎて、
ちょっとした能力の違いなんてどーでもいいから、ある人にとってちょっと特別な存在であるだけで価値があると思う。

スケールがでかい話になったけど、
頭がよい人を貶めなくても、あなたも価値がある人間だよと言いたい。

確かに、体育大学とかでない限り、得意不得意に関わらず勉強の出来はずっと比較され続けるからなぁ。
(ゆーて体育大学も座学あるし、、、長くなるので割愛)
運動が苦手な子が憂鬱な授業を受けるのは一週間のうち多くても三時間くらいだし、
美術、音楽だったらほぼないに等しいからな。
でも勉強が苦手だと学校の授業ほぼ全部憂鬱になるから、
勉強できる子だけが悪くいわれがちだし
勉強できない子やできなかった人が息苦しいとも考えられる。
(でも勉強、てか教養は大事だから、たかが勉強と見くびってほしくない)

結局、今回言いたかったのは、軽々しく人を貶すなということ。
だいたいその行為は間接的に自分を偉くしたいという気持ちが潜んでいる。
けど、人はみな平等だから、誰かを貶してしまったら、自分の価値も失ってしまうのだと思う。
他人を否定できるほど自分は価値のある人間ではない。
そんな感じ。

あと、なぜそのなかでも勉強についてを厚く取り上げたかは、
私自身よく言われたからってのと、
勉強、教養は大切だからみくびってほしくないから。
そんな感じ。






まとまりきらなかったこと吐き捨てる。
上よりだいぶ汚い文章。
上のも相当だけと。

だいたい勉強とか学歴とか年収とか
そーいうので結果残したやつを否定するやつは
自分にはテストで測れない賢さがあるだとか人間性があるだとか感性が豊かだとか漠然としたものを根拠とするけど
その根拠すら独りよがりなんだよな。
確かに見えないものこそ大事とは思うが
でも結局、自分勝手な見方しか出来ないし、
さも筋の通ったこと言ってるように見えて実際自分が気持ちいいだけの屁理屈なんだよな
勉強や受験で成功したやつって
問題解いたりレポート書いたり研究したりで
第三者の目を意識する。
仕事だって、相手が納得できるような資料や説明が必須。
だから、屁理屈ごねる人間はあまり見なかったし、
そこを大事にするからいわゆる誠実な人ってのが多いと思う。
まぁ、ただ単にサイコパスタイプの人間を見たことないだけかもしれん。

今さらながらまどマギについて書きたいと思ったので、思いつくままにキャラクターについて萌え語るよ

萌え語りってリアルでもあんまりしないからはっちゃけてしまいそう

 

// 書き終わって戻って警告するけどすげー長いしキモいと思う

 

 

まどか

等身大の女の子かわいい。

私には取り柄がないって言ってたけど中学生くらいになるとアイデンティティに悩むよね。超親近感。

そして魔法少女というアイデンティティを得た過去まどかもイケててかっこいい!

 

でもまどかの一番の取り柄は優しさだったと思う。本編時間軸はもちろん、過去もその辺の猫のために魔法少女の運命を受け入れたからな。優しさなんてパッと見誰でも持ってると思うけど、まどかは女神様になれるくらい人より大きな優しさを持ってたってことなんだろうな。だからこそこの話の主人公なんだと思う。

自信が持てなかったその辺の女子中学生が誰よりも優しい心を持っていたから最後は決意とともに魔法少女になり、世界を救い、変えてしまう。自分の能力によって成長し、偉大な実績を残す王道主人公そのもの。

ほむら主人公説も否定はしないけどこっちのがしっくりくるのだ。

 

でも自己犠牲といえば聞こえはいいが、自傷というか破滅的でもあるし、残されるほむらもかわいそうだし、自己完結っぽくて正義とは言い切れないキャラでもある。でも中学生だからね。

 

 

さやか

等身大の女の子かわいい。

笑ったり泣いたり喜怒哀楽が魅力的!

 

まどマギは思春期での挫折経験や劣等感がテーマの一つだと思うけど、さやかはその割をすごい食ってるキャラだと思う。

みんな何かしらの挫折経験があるけど魔女化するのさやか(と過去まどか)くらいだし。

の割にヘイト集まっているよな。まあバカに見えるよな。中学生だもん。

でも、天のアカギも言ってたじゃん、『愛していた…無念を…!』って

さやかちゃんはそういう趣があるキャラだと思うの。応援したり、慰めたくなるキャラ。

まどかが超人系主人公なのに対してさやかは親近感系主人公みたいな。主人公じゃないけど。

上条君と結ばれるifもすごい見てみたいけどね。

 

でもやっぱ悩んで泣いてでも笑って、苦しんでいるけどだからこそキャラが生きていると思うんですよ

文字にするとくっさ

 

魔法少女の衣装は一番お気に入り。かっこよくてかわいくて美しい。

 

 

仁美

実はそこまで好きではない、だって描写少ないんだもん

でもだからこそ空想の余地があって、自分勝手な楽しみ方ができるね

 

お稽古事頑張るお嬢様かっこいい

告白するのにさやかを待つフェアプレイ男気かっこいい

ガルパンの華さんもだけど、お嬢様だけど芯は通ってるってギャップのキャラ好き。

でも育ちいい人のほうが人間できてる率高いと思うんですよね。

 

上条君への想いの描写が少なくてさやかを追い詰めるためだけの存在とすら思えないこともない。

描写があればなぁーでもそしたらまどマギが青春ラブコメになってこれじゃない感が

スピンオフとか同人誌で補完してほしいところですね笑

でもさやかには悪いけど上条君とかなりお似合いだと思うんだよね。金持ちは金持ちとくっついとけ

 

 

マミ

頼れる先輩かっこいい!

中学生なのに一人暮らし?で自立しててかっこいい!

放課後ティータイム女子力高い!

でもやっぱりさびしがり屋で等身大かわいい!

 

マミさん大活躍の戦闘シーンはもちろん、さやかに魔法少女になる願いについてよく考えるよう諭すシーンやまどかに弱みを見せるシーンとかよい!(ほぼ全部やん)

あくまでまどか視点のシーンだけど、悩みながらも魔法少女になるしかなかった自分と向き合って自分なりの答えを見つけているって背景が窺えて情緒があるのでおじゃる。

戦闘の華麗さも魔法少女としてのキャリアの長さが感じられていいね!

 

後輩のために一生懸命かっこつけててかわいいな。学生のときそういう時期あったわ笑

 

そういや面白い批評があって、ライムスター宇多丸の動画で見たやつだけど、「マミさんは今までの魔女っ娘の象徴的存在」ってやつ。

華麗な変身や戦闘シーン、技名叫んだりするやつとか。

それ聞いて、なるほどこの象徴を3話でぱっくんちょすることでまどマギの独特の世界観が展開していくんだなーと感心しました。

 

 

ほむら

(実はそこまで好きではない)

ミリタリーかっこいい!

まどかのために全てを捨てる気持ちでかっこいい!

でも杏子のところとか非情になりきれないのかわいい

第一印象が完璧美少女だけど実は根暗寄りのポンコツキャラってのがかわいいと思うんですよ

 

ブーム時はほむらファンがダントツで痛かった印象。今はどうなんだろうね。

根暗だけどある人のためなら文字通り全力を尽くしますってキャラは結構好きだったんだけどな。ガールズ&パンツァーの優花里とか。

じゃあ優花里にはハマってほむらにはハマりきれなかった原因はっていうとやっぱりファンの痛さだよなあ。優花里ファンが武部は非モテの芋豚女とか言ってそれが常識になっているようなもんじゃん。あんこうチームあってのガルパン、あんこうチームあっての優花里だからな。

 

でもやっぱり片思い風な関係が切ないね。あなたは私のただ一人の大切なひとだけど、私はあなたの沢山いる友達のひとりでしかない、みたいな。

オタクの共感もたくさん得られそうなキャラではある

 

あと一途ってことに関しては作中一だと思うな。

ほむら主人公説も分からなくもないよ。

 

劣等感とか挫折を味わいながら生きているところはさやかと似てると思う。

でもやっぱ魔法で完璧美少女になったり、そもそもまどかの復活でなく自己強化を願うあたりちょっと劣等感というか陰気くさい要素が見え隠れしちゃうんだよな、俺でなきゃ見逃しちゃうね(同類にだけ分かる匂いを嗅ぎつけている

 

 

杏子

野生児かわいい。食い意地張っててかわいい。

当時ポッキー食べまくって家族に「食うかい?」とかやったわ笑

 

先輩っぽいキャラだけどマミさんほど人望ないところもかわいい。

てか話聞いてって願ったのに、人が違うとはいえさやかに徹頭徹尾話聞いてもらえないのウケる。魔法少女の願いってみんな皮肉な形で帰ってきてるけど。

 

悪役が改心する展開って燃えるよね!だいたいそういうやつって死ぬけど。

ゆーて悪ってほど悪でもないし

戦いも華麗で強くて好き。

さやかの遺体の管理とか、まどかに共闘持ちかけたりとか、基本は一匹狼で好きに生きているけど義理人情に厚いところがたまらん!

 

一家心中とかエグい過去がある割に取り乱したりせず自分に納得して生きていて、割と現実主義だしなんていうか大人なんだよな。

その分さやかの青さ(髪の毛じゃないよ!)が際立つ感じ。

杏子の最期も中学生って感じよりかはむしろ先生とか母親に近いイメージ。聖母とか言われてたし笑

まあ考えてみれば周りに中二病なやつらしかいない中、一人だけ高2病だからな。

(自己実現のために身を滅ぼすピンクの奴、思春期によくある劣等感、挫折経験、自己嫌悪に押しつぶされる青いやつ、自分の心の支え、生きる希望が崩壊して狂う黄色いやつ、一人で全部抱え込んで問題をどんどん難しくしている黒いやつ。独断と偏見)

中二病だった痛い過去を持ちながらなんとか復帰して、近くの中二病患者を自分のことのように社会復帰に尽力する(ものの自爆)。

こうして考えると杏子はちょっとイレギュラーなキャラだな。考え過ぎかな。

でもこう考えたら愛が深まった。好き。

他のキャラほど癖もないから安定した人気なんだと思う。杏子嫌いって人少ない印象。

 

 

なぎさ

これも描写が少なくて続編はよ!ってなる子

初めて新編観たときはまじ!?そう来たか!ってなった

でも本編でまどかが救ったその他大勢の魔法少女の代表ってことだし、

新編の最終決戦でニコニコしながら戦ってるのみると感慨深いわ

でもマミさんとペアを組ますのはなんかなあ

カプ論争は長くなるから自粛。

 

 

というか萌え語りだけで長くなりすぎてやばい。何日かけて書いたんだろう。

ほんとはカプについても語りたかったんだけどな

わりとどのカプも萌えポイントあるんだけど、人気のまどほむ、杏さやはそこまで好みではないのだ。

この2つは想いが一方通行な感じするし。でも不条理と無念の話であるまどマギらしいカプともいえる。

個人的にはまどさやとかまどマミみたいに仲のいい萌え萌えきゅんなカプが好きだけど、

まどマギでそれする必要性が前2つに比べるとちょっと落ちる気もする。

極論言えば何とかカルテットで五人で仲良くしてほしいけど、まどマギはそういう話じゃないからな!

カプについてはまた今度かこ。

 

 

 

 

何やこの記事どういうキモオタがどんな顔して書いたんだろう。

てか頭悪いやつが識者ぶって書いてる感じしない?そう思われたら恥ずかしいな。

でも大学で心理学ちょこっとかじった後まどマギみたらちょっと見方変わったから、今度それも踏まえた記事も書きたいんだ。

要するに頭と文章力が足りないなりにちょっとした知識を参照したうえでの感想なんです。

ライムスターうたまるごっこなんです。評論家ごっこがしたいんです。レビュー動画大好きなんです。

完璧に自己満足なんだけど、もしもちょっとでも面白いと感じてくれる人がいれば幸いです。

キモいと思われたら、、、豆腐メンタルだけど、それはそれで快感かもしれない

 

あと現実世界ではこれを抑えているからちょっとは褒めてほしい。

ふとまどマギの話を振られたときに、理路整然に言いたいことを言えるようにするための記事だし。

この記事は痛いオタクが減ってくれたらいいなという気持ちで書くよ

まあそれ以上にキモいオタクというふわふわした存在へのストレス発散の目的のが強いかな

 

私は自分のことオタクな自覚あるけど、オタク嫌いなんだよね

初めてオタク嫌いを自覚したのは高校生だったあたり、まどマギがすごい流行ったころだったな

 

私は高校くらいのころ、アニメなど創作物は主人公の視点で観るだけでなくいろんな視点で観るとより楽しめるし学べることも増えていくと気付いた。

各登場人物の視点、客観的な視点、結末を知っている神の視点、話を観客に見せる製作者の視点などなど。

国語や現代文の授業で培った技術はここで生きると感心したし、ファンやオタクたるもの視点を使い分けながら作品を何回も見て読み解くべきと思った。

それに気付いたきっかけが私がアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』にはまったとき。

端的に言えば、大ブームになった分それができてないキモいオタクが悪目立ちして、私は人のふり見て我がふり直せた感じ。

 

当時まどマギを観終わってすごいテンションあがったんだけど、周りの人とアニメトークするのは気が引けるしそもそもオタク系の友達がいなかったから、ネットでいろいろな感想を観たいと思った。

それで掲示板とかブログとか見たけどなんか意見が食い違うし、食い違っている者同士他人の意見を認めないから感想が不毛な言い争いになってて興ざめした。私が率直に抱いた感想も少数派だったし。

そうなったのは多分、

  • 登場人物がみんなかわいい魔女っ娘で各オタクに贔屓のキャラがいた
  • 話の中でキャラが対立しているから、好きなキャラを贔屓したかったり自己投影していたオタクが対立キャラを嫌いになった
  • オタク向き美少女アニメには珍しく、思春期の女の子の葛藤や失敗の経験が描写されていて、そういうストレス耐性のないオタクが発散させるために的外れな感想を見境なく書き殴っていた
  • 大ヒットしたために変なオタクも多く、そういう輩の意見が目立った
などといろいろな要素がかみ合った結果だと思っている。
 
まどマギファンに分かるよう書くと、ストーカーっぽくて高圧的なところもあるほむらちゃんが完全無欠と捉えられていたり、さやかちゃんが(バカだとは思うけど、自分でも言ってるし)必要以上にけなされていたり、マミさんぼっちデブは意味不明すぎて一周まわってウケる
 
自分の好みによる見方しかできない人が大多数のように思えたし、その見方も的外れに思えることが多かった。
お前ら何歳か知らんけど当時10代の若造でももっとましな感想抱いたのに同年代もしくは年上の今のオタクは大したことないなあと感じた。
今思えばそういう楽しみ方も分かるし、何事も真剣に受け止めてられないけどね(オタク名乗るなら巧拙問わず独特かつみんなが納得できる解釈をしてほしいけど)、
でも当時一番呆れたのはネットというある意味公共の場で、自分の偏った意見をこれが真理だといわんばかりにそこかしこに書きこんじゃう神経。
ネチケットって言葉もちょこっと流行ってた覚えがある。
 
まあ、総論として、オタクの考えが幼稚だったり、それでいて自分は正しい、優れていると思っていたり、恥知らずでコミュニケーション能力に難ありなところが嫌いですという話。
それをいつとははっきり言い切れないが、少なくとも大学以前に自覚したお蔭で、自分も何とかギリギリ社会に溶け込めているって話。
 
身近にいい歳してこいつやべーなってオタクも見るし。
オタクに限らずこういうのが足りてない人もいる。
映画感想サイトの書き込みでも、一見分からない魅力に気づいてなくてちょっともったいない捉え方だなーって思うやつもあるしね。
っていうか私が完全無欠の考えを持っていて社交的な人間であるわけないし、他の人から見たらキモオタだなーと思われている可能性も全然ある。
ただ、こういうオタクの友達が、十代過ぎた後に特に恋愛なんかで痛い目見てて、
自分も結局はこういう痛いオタクと近い性質だし同情心が芽生えるからこうやって書きました。
それ以上にイライラさせられることのが多いからこういう形になるんだけどね笑
 
 
追記
まどマギは何回観ても発見がある素晴らしいアニメ。
今度まどマギの感想もブログにまとめてみよう。
 
でも劇場版新編で終盤ほむらちゃんが(今さら伏せる必要もないと思うが)
~~~で~~~したのはちょっとは意外だけど順当な展開だと思ったし、
それを衝撃!とかそんな子だと思わなかった!っていう意見が主流だったのは
ちょっと世間のオタクとギャップを感じて興ざめだったというか寂しかったというか。
宇多丸のレビュー動画(https://www.nicovideo.jp/watch/sm22222790)でも、私のまどマギの解釈は評論家と似てて嬉しかったけど動画のコメントには違和感を覚えるのだ。
 
でも数年後熱も冷めたころ、身近に自分と意見が合う人と偶然会って嬉しかったな
その人はパチンコとかやるような自分と遠い人間だったけど、そのパチンコだかスロットのお蔭で同志になってウケる。
動物とかにも感じるけど、自分とは遠い存在に意外な共通点があると嬉しい。ただその分近いと思っていた存在と自分の違いを自覚しちゃうとショックを受けるからめんどくさい人間である。
 
ほむらちゃんは根本はピュアだけどちょっと拗らせてるところが魅力的だと思うんだよなー
でも昔人気あったときは、欠点のないいい子みたいな捉えられ方してた気がする。
推しキャラは、うーん、決まらん!気分!みんな好きなんだもん!
あー語り始めたら止まらん!別の記事に書こ!

観たのかなり前だけど感想書きたいから書く。

ブログ作ったはいいがいまいち記事が書けないし、あんまり推敲しなくても書けそうなものから。

なんとなくホラーが見たいなーとアマゾンプライムでだらだら探して見つけた。

エアプが嫌いだから、別にホラーに限らず有名だけど観たことはない映画を進んで観てる。

これもタイトルを聞いたことはあるけど観たことはないから選んだ。でも多分エクソシストと間違えた。

 

エスター(2009)吹替版

製作国 アメリカ

監督 ジャウム・コレット=セラ

出演 ベラ・ファーミガ、ピーター・サースガード、イザベル・ファーマン

その他 R15

 

あらすじ

奥さんが三人目の子供を流産したから孤児をもらう。

その孤児が曲者で家族を恐怖に陥れる。

 

簡単な感想

人にも勧められるくらい面白かった。

孤児エスターが受け入れ先の(一見)幸せな家庭を壊していく様は気味が悪い(褒めてる)。

エスターの正体が明らかになっていくさまはとても面白い。

でもあまり好みではない。結構人気らしいけど

あんまり怖くも感じなかった。怖い:痛々しい=3:7くらい。結構怖がってるか笑

グロはちょっとあるのかな、あんま覚えてない。

エロ要素もいくつかあるからリビングでは観にくいかな。そこは注意。

子役たちもすごかった。内容抜きにあの演技観るだけで面白い。

 

 

 

ネタばれあり感想

エクソシストと間違えたこともあって、勝手にオカルト系ホラーの先入観持ってたけど、サイコサスペンスホラーだった。

でも冒頭の悪夢シーン観たら多分誰でも勘違いすると思うんだ。だからこそエスターの正体の意外性につながるんだろうけど

 

オチには驚いた。

エスターの正体が気になってわくわくしながら見てたから、

その回答が明確にでて面白かった。

エスターが最初から違和感がある子だったり大人はおろか子供までひどい目にあったり家族を守るために頑張る母ちゃんが追い詰められたり、劇中ずっと重い雰囲気だから最後の正体判明からクライマックスシーンは面白いだけでなく爽快感があった。(結末だけで考えるとはちょっと胸糞悪いのかな。)

 

勿論序盤中盤も面白かった。

この曲者エスターちゃんは一体何をしでかすんだろうってサイコホラー的な楽しみ方もできた。

奥さんがエスターを疑って私物とか漁るようになって、どこまでエスターが感づいているのかやってることがバレないかスリリングな怖さもあった。

困難に立ち向かう奥さんを応援したくなるような少年漫画的な面白さもあったね。

 

ただ二律背反ぽくなるけど、個人的には怪奇現象について劇中で全て解明されると怖くなくなっちゃうんだよなあ。

なんか怖いものの底が知れてしまうというか。怪奇現象発生のメカニズムまで分かっちゃうとその対策も分かっちゃうし、恐怖というものが人智を超えた存在から人の制御下のものになってしまう感じが何か違うと感じる部分がある。

詳しく知らないけどクトゥルフ神話とかの、キリスト系の人が感じる恐怖に共感する感覚がある。

エスターもどんな怖い存在なのかと思ったら、ちょっとスペックが高くてサイコなただのおばさんだったし。

かといって全部謎のまま終わってもぽかーんとなるからな。ファイナルデッドコースターみたいに。

シャイニングみたく、怪奇現象について多少は分かるけど謎も残る感じがとても好きなんです。

ただ単にホラー映画のジャンル別の好みの問題ですね。

サイコホラーやサスペンスホラーよりオカルト系が好みに合う感じ。

 

まとめとしては、エスターはオカルトの皮をかぶったサイコサスペンス映画で、

その二面性がこの映画一番の面白さなんだと思った。

シンプルに言えば衝撃の結末ってやつ(この言葉自体は嫌いムキー

ただ私はオカルトホラーを期待してたからかみ合わせが悪かったみたいな笑

(巷で人気だけど俺にはあわねーって通ぶりたいような記事になっちゃったな笑)

でもオチだけじゃない、作りこまれた面白い映画だったと思います。

あとこうやって感想を文章にしたことで私の中で オカルトホラー>サイコホラー みたいな価値観になってることに気付いたから、今度はサイコホラーの面白そうなの見てみよう。

 

追記

私は映画を何も考えず楽しみたい消費者としての欲求がある一方、生き方の教科書として何かしらの教訓を得たいという意識高い欲求もあって。

意識低い自分と意識高い自分が共存していてつらたん。

映画はピザコーラしつつ参考文献片手に観賞したいんです。

 

で、エスターの自己啓発な感想。

さっき幸せな家庭の調和がエスターによって崩されていくって書いたけど、根本的な原因はお母ちゃんが流産した子の代わりに孤児を引き取ろうって行動から来てるわけで。

結局の原因は母ちゃんにもあるとも言えるんだよなあと。

エスターからしてみたら、知ったこっちゃないよって感じ。

ここからこの映画は、家族の苦しみは抱え込まずみんなで乗り越えないと家庭が壊れちゃうよ、とか、自分の思いを一方的に他人に投影してもろくなことないよとか、そういうメッセージも読み取れるなあと。
子役の演技力だとかアホ父の描写も相まって、ふつーの幸せな家庭がエスターによって壊されていく感がすごいけどね。

 

でもこのメッセージは結構私の身にも刺さるし、掘り下げて記事を書いてみたいともちょっとは思うけど、それ以上に気分が乗らないのでおーわり。

製作者側が意図してるのかしてないのかわからないけど、こういうこと考えるのも楽しい。

でも意識高い系のディスカッション(笑)は嫌い。

なんだろねこのめんどくさいやつ笑

いろんな事が考え付いてこうやって表現したくなる創作物はエネルギッシュで素晴らしいと思います!!!