たまに自らすすんで
深く深く落ち込んでみるときがある。

そうすると何故か結構スッキリすることがあるから。




「どうせアタシなんて
水色氏に結婚したいって思わせることも出来ない
何か足りない女だし。」
ガクリ

こういう超悲観的なことを
何度も繰り返して唱えると
けっこう深く落ち込める。




でもちょうどその深みに居る時に
仕事もうまくいかないことがあった。

トラブルにはなってないけど
自分の頭の足りなさを痛感する場面があった。

それはそれは深い
自分以外には聞こえない
深い溜息が出た。











そうやって勝手に凹んでいると
そんなに仲良くはない会社の女性が

ツツツ・・・歩くと窓際に行き外を覗き
振り返ったところで
たまたまアタシと目が合った。目


そして彼女はこう言った。



















「富士山、キレイ。」にこっ








うちの会社はビルの高層階にあるので
天気が良くて空気の乾燥した日は
富士山がすごくきれいに見える。







彼女の純粋な笑顔と
その無邪気にポジティブなビームと
本当にきれいだった富士山。












救いはそこらじゅうに転がっている。

そんなこと前から知ってたけど
やっぱりね、って思って
少しだけ涙が出そうだった。













『人生はだまし、だまし。』

辛く苦しい人生を
なんとかかんとか、だましだまし生きていくために
小さな救いはそこらじゅうに落ちている。

摂理ですな。








(´▽`) 笑ウ ノハ カンタンダ