アタシがこの話をすると

大抵の人は


「えぇ~!」

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


となる。









バンビ君が昔

転職のために就職活動をしていた時


履歴書の

『自己アピール』や『志望動機』など


バンビが何故か

自分では書けないと言うので


代わりに書いてあげました。

(清書は自分でしてた。)



自分では書けないくせに


「ここはこういうことではなくて・・・」

とか注文をつけるので


彼の意図することを口頭で聞いて探りながら

文章にしてあげました。




アタシにしたら

そんなもの書くくらい


オチャノコサイサイの朝飯前で


なんでそんなことが出来ないのか

すごく不思議だった。





これを聞いたアタシの友達は


「ちょっと情けないかもねぇ・・・汗

そんなことまでしてあげるっていうのは

ちょっと不健康かもしれないね。」


と言った。


アタシもそのとおりだと思った。




親切でお互いを助け合うのは

当たり前だと思う。


でも

履歴書は自分で書くものな気がする

と思ってた。





ところが、


実際に同じようなことをしている

カップルがいた。



そしてそのふたりは


めでたくゴールインして

結婚した。クラッカー



つまり

充分うまく行っているということだ。










う~む・・・


何をしていても

何をしていなくても


うまく行くふたりはうまく行くし


うまく行かないふたりは

うまく行かない。




うまく行っているふたりの真似をしても

うまく行くとは限らない。




そのふたり、それぞれの


良い塩梅っつーもんが


あるんだわね。






(´▽`) アタシハ ナンデモ ヒトリデ デキルモン