会社では

お昼時になると時計


「ご飯ナイフとフォーク行かないはてなマーク

という声掛けが

なんとなく発生する。







声を掛ける相手は

席が近い人とか

なんとなくの雰囲気で

大体決まってくる。











でもこの

【なんとなく】

意外と大事な気がする。













ある日


声を掛けるのをいつも

最後にしてしまう女性がいることに

気付いた。






何故だろうはてなマーク



彼女のことは全然嫌いじゃない。


いい人だと思う。













その女性も含めて

ランチに行った時


自分の心の動きに注意してみた。















彼女は比較的

自分の話ばかりをしがちだった。


誰かが何かを話していると

自分の話に持って行くことが


比較的多かった。





でも別に

注意していなければ

気になるほどではない。


だから多分

彼女を【キライ】な人は

特にいないと思う。









でも人間関係なんて

こういう無意識の【なんとなく】


結構大きいんじゃないか


なんて思った。















この彼女云々の問題ではなくて












いろんな人に出会って

雰囲気とか

空気とかの


【なんとなく】のものを感じて


くっついて

離れて


惹かれて

遠ざけて。













イイ女になりたい

素敵な女性になりたい

魅力的な人間になりたい


そういう風に具体的には

今は考えられない。






今は無性に



人の

自分の



この

【なんとなく】


興味がある。




(´▽`) ジブン デモ ヨク ワカラナイ