あの日
私が別れを切り出した夜の
私の発言のひとつを
撤回したい。
「私に
『あなた』は
勿体無い。」
『あなた』の顔に触れながら
言った私に『あなた』は
顔を背けて
ため息をついた。
ごめんね。
撤回する。
私は『あなた』に勿体無くないし
『あなた』は私に勿体無くなかった。
どういうわけか
あの時の私には『あなた』が
『あなた』には私が
きっと必要だったんじゃないかな、
なんて
思ったりして。
少なくとも私は
『あなた』に会う前の私とは
明らかに違うって
自覚できるし。
今の私のほうが
前の私よりも
なんとなく いい ような
そんな気もする。
どういいかは
よくわからん。
でもとにかく
『あなた』と付き合い始めてから
私の中で
今までの常識を覆す
【革命】がいっぱいあったような
そんな気がする。
今までこのブログで
手紙として書いたことも全部
私が今まで知らなかったこと。
知らなかった感情とか
初めての経験とか。
その度に
私は
すさまじく
揺れていて
。
その揺れが
【革命】っぽい。
多分その【革命】のひとつが
今起きていて。
その【革命】が
私に教えようとしていることは多分
大事な人は
大事にしなくちゃいけなくて
失くしちゃいけない
ってことなのかな。
だってこんなに
イタイ。
こんなに時間が経ったのに
何を見ても
『あなた』が浮かんで
どっか
変なところから
血が出そう。
『あなた』に
【革命】はありましたか?
この【革命】が過ぎて
私と『あなた』に残るものは
何ですか?
(´□`。) チ、血ガ・・・