あのね、あのね。



ちょっと前に知り合った女友達と


週末にご飯ナイフとフォークを食べました。






そうしたら


話の中で


彼女が言いました。











「yellowfrogちゃんは、すごく


社交的だよね音譜














目 シャ、シャコウテキ?






















Σ(・ω・ノ)ノ!

ナンデストー!!!
















は、はじめて言われた。


















『あなた』は知ってるけど、


私ってば、社交的ということろからは


程遠い人でした。







お付き合い上の【飲み会ビール】とか


【お誘いチューリップ赤】というやつ?


ことごとく、ほとんど


きっぱり


悪びれもせず


断ってきました。






その頃の私は、


好きでもない人と一緒に時間を過ごすならてんびん座


ひとりで本を読んで過ごす時間のほうに


興味がありました。







他人に、


あんまり興味が無かった。







もちろん友達は


その頃からいるけど、


2人か・・・


3人とか・・・


って言ってたかな・・・汗










でも『あなた』に


「そういうところ変えたほうが良い」


って言われてて。









付き合ってる時は


何故か


素直に


聞けなくて。




人に言われて自分を変えることに


抵抗があった。











でも!!






このたび私、


ただ盲目的


『あなた』を信じて


思い切って


変わってみました。









そしたらビックリマーク



“社交的”


なんて言われるまでになりました。



















エライはてなマーク



















なんで変わろう


って思ったかというとね、














今まで何かが上手く行ってないなら


自分が今のまま変わらずにいたら


これから上手く行くわけない。







『あなた』を失くすことになった私が


変わらなければ


また


失くすかもしれない。







だから


変わりたい


って思ったのさ。







実際やってみたら


思ったより


無理せずに出来そうです。









だって











いちばん大事な人を失うのは









いちばん辛いから









もう








イヤなんだ




もーん。





(´▽`) モーン