私のこれからのための、
【思いやり】の訓練。
あの時、『あなた』は、
どうして欲しかったか。
(前回の記事はこちら>>【思いやり】とは〇〇である )
まず、
上司に何も言い返せなかった『あなた』に
そもそもどうしたいのか、
問い詰める。
私が納得できるまで
問い詰める。
私に説明できなければ、
上司に説明なんかできるわけない。
そんで、
あの時私が思っていた、
最善のことを、
してみようよ、って説得してみる。
あの時は言わなかったけど、
「こうすればいいのに・・・」
って思っていたことがありました。
あの時言わなかったのは、
私が『あなた』なら、言って欲しくなかった
っていうのと、
押し付けがましいと思われたくなかったから。
私の思う最善の策を
実際はしなくても、
説得されて反論することで
『あなた』の何かしらの思いとかを
導き出してあげられたかも。
正直、
甘いと思っていたことがあった。
そこをきちんと指摘するべきだった。
それでその後、
『あなた』にとっての充分な期間、
放っておく。
かなぁぁぁ・・・![]()
![]()
![]()
やっぱり、
難しいです・・・![]()
これが正解かどうかの
答えは聞けないのでわからないけど
やっぱり難しいけど
でも
前よりは少しだけ
わかったような気がします。
だから
もう少し想像してみます。
あの時の『あなた』が
どうして欲しかったか。
『あなた』の心で苦しんで
『あなた』の心で悩んで
『あなた』の心で喜んで。
とにかく
今の『あなた』が満たされて
『あなた』の毎日が充実していたら
私はすごく嬉しい。
(´▽`) オレ モ ガンバル