靴下。。。
衣料品に限ったことではないけど、
よく知られているブランド製品の中で
「OEM供給」によって作られているものは多い。
ブランド会社は商品デザインだけを行い、商品そのものは、
その製品専門の製造メーカーが委託を受けて作るというやり方です。
なかでも靴下はその代表的なものと言っていいらしい。
その理由の一つには、靴下の製造工程や機材が
いささか特殊なものだからということがあるそうです。
その工程は、まず商品にあわせた糸を選ぶことから始まる。
木綿、ナイロン、ゴム素材、
誰が使うどのような機能を持った靴下かによって、繊維もそれぞれ。
次に、コンピュータ制御で靴下のデザインをインプットされた
専用編み機によって靴下の原型である筒状の生地が編まれていく。
この時点ではまだ、靴下は何十本もつながったホースにような感じ。
この筒を一足分ずつ切り離し、つま先を縫ってから
足の形に合うようプレスを施していくと、靴下ができあがるという仕組みである。
スポーツブランドの1足1200円の靴下も、5足980円の紳士用靴下もみんなこの工程でできるらしい。
