今日もポカポカのお天気の中ハウステンボス へ
フラワーロードはチューリップがこんにちは
まだ寒いのに〜
と聞こえてきそう
立春を過ぎたら春ももうすぐですね
今日もオープニングから元気いっぱいの雪次郎くん
蛍さんに『おい！そこのうるさいの！！』とすごまれてびびる雪次郎(´⊙ω⊙`)←固まる笑
凛太朗に『蛍を押さえてろ！』と言われて
『おれがっすか！？このこえぇ〜姉さんを？』と半泣きで頼りないけど
凛太朗が蛍の力になってくれと頼んだり
太鼓の打ち方を指南したのは
きっと雪次郎の中の逞しさを凛太朗さまが信じているからだと思うのです
こうくんはそんな雪次郎という役を楽しんでいるんだなぁ
と舞台を観ながら感じております
観るたびに変わったところを感じたり
好きなところを見つけると嬉しかったり
お友達さんたちと語らえるのも楽しいです
ますます好きになる「凛々しき心」
昨日で初日から1周年でした。
あと2週間余りで千秋楽を迎えますが
メンバーさんが入れ替わりながらも
進化を続けてきた完成形を楽しみにしています
どうでもいいことですけど、、、
雪次郎は自分の一人称を四つ言い分けていまして
『おら…嫌われてるんですかねぇ』
『おいらも誰かいねぇかなぁ』
『太鼓もあっしが片付けやすんで』
『おれに任せて下さい！！』
どの言い方も大好きですが
おら、おいら、だから歳の頃は16歳くらいかしら？
子供でもなくて大人でもない微妙なお年頃で
一座のお姉さま方の弟みたいな感じがします
敬愛する凛太朗を亡くしても
きっと真っ直ぐに生きていくことでしょう
おや？アラドナートもイサヒコも田村麻呂も
そんな強さを感じる役だったなぁ
純粋に凛太朗さんのことが大好きで
世間の汚れた思惑はまだ分からない
純粋な雪次郎を演じながらも
クールガイでは色気増しましのこうくん
ピンスポ当たってセンターで踊る姿が
カッコ良くて後ろ姿も大好きだぁー
と思っていたら…
毎度ひかるさんに目線が
クールガイのひかるさんの麗しさは尋常ではないですもん(๑˃̵ᴗ˂̵)
なんであんなにお顔が小さいのー
手足長っっ！
ひかるさんは360°麗しいですなぁ
こんなこと考えながら観ているので
こうくんが捌けるのも見てない時があるさ
でもこうくんがいちばーん
は揺るぎません٩( 'ω' )وﾄﾞﾔｯ
ガールズの誘惑をかる〜くあしらうひかるさん
一人一人に対する表情が違うのも危ねぇ
毎回キョドりながら拝んでます
凛太朗と千代が心を通わせる『想い愛』
誰かを想い愛するということ
胸がとっても温かくなる歌詞
一年前はこんなにラブラブだったっけ？と思うくらい想いが伝わってくるお二人なのです
そこに現れる天然くん
りんたろーさーん！！
二人の様子を察して『なんでぃ！なんでぃ！！』と妬いている気持ちが表情や動作から感じられます
悲しい結末のお話しの中でつい笑ってしまうキャラの雪次郎くん
『お腹空いたなぁ、お腹がグー！この手はグー
ベリベリーグー！』
雪次郎、時々壊れます
そして私は相変わらず『重い愛』でございます
途中からの出演はパンフもプロマイドもなくて
でも、お写真は撮りたいなぁと思うときに
バラで買えるありがたさよ
今日も連れて帰ろうぞ
やっと天鼓さんのMUSEHALLでのショーを拝見できました
平日はお休みだったり、幕間にお手紙_φ(･_･ｶｷｶｷしたくてなかなか機会がなかったのです
和太鼓のエンターティメントショー
レビューHTB天鼓 『distance』
『distance』・・・人と人との距離、虚像と現実、和と洋といった「距離」を和楽器で表現されているそうで
さあ、次に取り掛かろう〜
