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去年からレーシングカートを始めた。
手ぶらで行っても乗れる、レンタルカートってやつ。
125ccだったと思うけど、4ストロークのエンジンの車で
誰でも気軽に楽しめるように作られているため、パワーもほどほどで
ぶつかったときの安全を考慮し、車体にはガードフレームがはり巡らされている。
一般のカートのイメージからすると、見るからに重そうである。
レーシングカートって言えば、2ストロークエンジンが一般的のようだが、
コースのある場所が住宅街の中なので、騒音問題等で2ストエンジンのカートを
使った運営はダメーみたいな規制があるらしい。
もちろん2ストエンジンのレンタルカートも置いてあるのだが、
走行にはいくつかの条件と別料金のため、めったに走行させないようだ。
4ストのレンタルカートの最高速度は約60kmくらいなのだが、
最初は遊園地のゴーカートのノリでずいぶんナメテいたのだが、
乗ってみるとかなり手強い。
パワーがない分、テクニックがもろにタイムに反映するのだ。
このコースの常連さんの走りは、派手なカウンターも無く
恐ろしいくらいスムーズ。わずかな横滑りが大きなタイムロスになるようである。
自分が真似てもそんなスムーズな走りはできず、タイムはなかなか上がらない。
カートって思っていたより奥が深いようである。
想像以上の体力を必要とし、通っている間はあばらを痛めたりもしたが、
レースやイベントに参加したり、なかなか楽しい時間を過ごす事ができた。
運営している人たちも、とてもフレンドリーで親切だし、
暖かくなったら、また通いたいと思っている。