名探偵コナンでビシッと「真実はいつも一つ!」と宣言するシーンがありますよね。

 

あれが、「真実はいつも一つとは限らないけど犯人はお前だ!」とかだったら萎えます。

 

しかし現実では真実は一つということはありえません。

 

正しくは、事実は一つだが解釈は無数にあるが正解です。

 

よく事実と自分の意見(解釈)をごちゃごちゃにして話してしまう人が多いと思います。

とかいう私もまさにそうだったのですが、上司に報告するときなどに

 

〇〇会社の△△さんが決裁者で感情で物事を判断するタイプなので、この話し方でいきましょう!

 

といった会話をすることがありました。

しかし、これを事実と意見に分類すると、

 

事実:〇〇会社、△△さん

意見:感情で物事を判断するタイプ、△△さんが決済者(事実を聞いてなく、自分で判断した場合)

 

結構自分の意見の要素が多いですよね?

もしも、事実の確認がないまま話を進めて実際に△△さんに会ったときに、全然違ったなどのケースはざらにあります。

 

事実と意見の棲み分けができるようになると、普段の会話からスムーズになります。

例えば意見ではなく事実に対して否定している人がいたら、事実が本当のことであれば、

対応しているだけ時間の無駄なので、とりあわないで意見の会話に集中できます。

 

このように話のレイヤーがそろうことと、会話内容の共通認識が同じになるので、議論もスムーズに進めやすくなります!

 

名探偵コナンでも事実(誰が犯人を殺したか)は1つでもその受け止め方は無数にありますから、

皆さんもしっかりと物事を判断する癖づけをしましょーう♪