終わらせたはずなのに
あの人の返事があまりにも軽快だったから
またわたしは勘違いをした

そこにいけば会えるってわかってて
行くのがわたし
ばかなわたし

約束をしたのに
その日が来るとやめようと思う
天邪鬼が心にいて

その時間になってしまえば
そんなことを思ってたことすら忘れる

でも結局は臆病だから
触れたくても触れられないし

今思い返せば
あの会話の反省会を1人でする

もっと楽しい女になりたい

いつもいつもそう思って

あの時もそうだった
なんて
何年も前のことも思い出したりして

本当悪循環

あーまたこんな気持ちになるなんて
ほんとバカだ

言葉を外に出さないと

自分の中で溜め込んで
どんどん膨らんで

逃げ場がないからずーっとモヤモヤして
同じことをぐるぐる考えてしまう

あそこで間違えた
ここでこーするべき

今考えるとあーあって思うことばっかりだけど
あのときの楽しい気持ちがあったことも確か
それはあの人も同じだったと思う

なにか違っちゃったのは
最初の選択肢をあたしが間違えたから

全部あたしのせい
まぁもともと先のあることじゃなかった

それもわかってないといけないのに
わたしは昔と同じように
勘違いしちゃったんだ

もう少し早く出会ってればとか
バカみたいなこと考えて

こんなくだらない話を
笑って聞いてくれるあの子は
本当に心の救いなんだ

あたしの体の中で膨らんでた
モヤモヤは一気に吐き出されて

やっと現実に帰ってこれた
ただいま

何にも思ってなかった時は
時間が過ぎることもなんとも思わなかったのに

思い始めてしまったら
何にもないことがものすごく不安になるんだな

基本的にネガティブな私は
あーしたからダメだった
こーしたからダメだった
そんなことばっかりぐるぐる考えて


もう終わりにしよう
こんなもんだったんだと
自分に言い聞かす


はまった方の負け
そんなわかってたこと


やっぱりその通りなんだな