本当は..

"私があなたに、それをしたのはあなたに好かれたい(嫌われたくない)から"

であって、決して..

"私があなたに、それをしたのはあなたに心から喜んで欲しい"

からではない..

「やさしいね」って言われたかっただけ

「偉いね」って認めて欲しかっただけ

いつも心に嘘ついて

いつも言いたい事が言えず

いつも我慢してきた

だから、本当の自分がわからない

そして

嘘をつくことに疲れ

人が信じれなくなり

人が嫌いになって

そんな自分も嫌いになった..



クライアントの方に視線恐怖症の方がいます。

"視線恐怖症"とは

・他人の視線が気になり過ぎてしまう

・周りの人が皆、自分を見ていると思い込む
など

症状が酷くなると外出が出来なくなり、学校や仕事に行けなくなり、鬱病などを併発してしまう可能性もある。

しかし...

これは裏を返すと、他人の視線が気になる(意識はそうですが)のではなく、自分自身が他人に意識を向け過ぎているだけなのです。

何故他人に意識がいってしまうのか?

これは自分自身が劣等感(コンプレックス)を強くもっており、自分の欠点を意識し過ぎる為、他人も自分の欠点を意識するんではないかと敏感に反応してしまう為である。
(似た症状で醜形恐怖などがある)

他人はそれほど自分の事は気にしていない

先ずは、自分が自分で気にしているだけと意識していく事から改善が生まれる



幼児的願望が満たされていない人が親切をする動機は

「やさしい人と思ってもらいたい」

「嫌われたくない」

「見返りがほしい」

心理的健康な人が親切をする動機は

「相手に喜んでもらいたい」

幼児的願望とは甘えの欲求。これは人間なら誰でも持つ

ただ、小さい頃、甘えることが出来なかった人は大人になっても甘えの願望を心の底に残している

そしてこれは幼い頃に多くの場合母親によって満たされる