海外へ旅するということは言うまでもないほど無理です。
現実が変えないので、自分の心境がしか変わりません。
時間の長さとか距離とかどこへ行くとか肝心なところではありません。
一番重要なのはどんな目線で見ているのかと思います。
隣の町だけでも良いし、住まいのあたりに一回も足を運ばせないところも多いです。
行ったことがないところで小さいな発見できるなら、どうでも良いんだと気がします。
暑さに負けて、家にこもり込んで、一日だけの休日がこのままで過ごすなら嫌です。
歩き出さなければ、さまざまなものと擦れ違った感動の火花も散りません。
そう考えてから、また車で40分ぐらい離れる新化へ行ってまいりました。

新化老街での小道が面白そうにこちらへ行こうと直感に導かれました。

見上げると、両側とも二階まですべてレトロな赤レンガです。

こんなみすぼらしい屋敷がひとげなし破棄されたようです。

タイムストップでこの世と隔てているように、門の奥に何かあるのかと覗きたかったけど、
なんだかお化けが出るかもしれないと怖くなりました。

昔貧困な人なら竹と土で家を建てると父は言いました。

日中で屋上の草が生き生き伸びっています。
廃棄されたと言うより自然に戻すと思います。
老子の観念から言うと、これは「道」です。