こんばんは、3日続きの寝不足のため、眠くて眠くて、どうしようもないMtFレイです♪


一昨年の11月に札幌医科大学付属病院ジェンダー医療グループの新患受付申込に応募して、競争率の高い抽選の結果、たまたま初回で当選。

昨年3月から、グループのメンタルクリニックに通い始めたのですが、以前仲間から聞いていた通り、何回通えば、SRSへの切符がもらえるのか皆目わからない主治医の対応に困惑。札幌といえども、わが家からは往復170km、4時間超えの通院となることを考えて、真剣に悩みました。


結果、通院2回目で、そこでの診療を諦め、昨年の5月東京の自由が丘MCクリニックさんに受診。

性別不合の診断書をもらいました。院長の紹介で、武蔵小杉jこころのクリニックさんを紹介してもらい、セカンドの診断書をゲット。

さて、手術となると、どうしたものか?

MCクリニックさんでは、紹介できる医療機関は無いと言われ、ネットやここのブログでの情報を入手し、松江市の某クリニックに相談。受診歴を書いて送ったところ、持病があるので、うちでは手術できないと言われ、再び困惑😧。

タイでのSRSのアテンド会社に問い合わせても、持病があっても手術が問題ないとの主治医の英文の診断書が必要と言われ、しかもガモンでは年齢的に対応しないとのことも言われ、断念。


国内で、持病があっても対応できそうな病院を探して、関東の山梨大学医学部付属病院と千葉の行徳総合病院に電話で相談。山梨からは電話をかけたその日の夜に形成外科のドクターから直接の電話をいただき、運命的なものを感じて、即山梨へ出向くことに。

直前に、両方の病院に連携しているジェンダークリニックを探して、ちあきクリニックさんに診察に。

千秋先生に、既にGI診断書2通持っていることを話して、可能な限り早期に判定会議の結果を欲しい旨をお話したのですが、先生はそう簡単にはいきませんとの一言。横浜戸塚クリニックにあたってみては?と言われてしまいました。その戸塚の方はジェンダー診察日が限られている上、電話対応の方の感じがあまり親切ではなかったので、千秋先生にお世話になることを決断しました。


山梨に持病の主治医の紹介状を持って診察に出向いたところ、手術できますとの回答をもらいました。

行徳病院からも後日電話で手術可能との返答をいただき、ますますちあきクリニックさんでの診察をがんばる気になり、千秋先生から出された宿題にも毎回全力で取り組みました。

7月17日の9回目の診察で、性同一性障害の診断書をいただき、その後2回の診察で意見書を作成していただけました。そして、今月の判定会議で無事に手術が承認され、今日ちあきクリニック診察12回目で、性別適合手術のための必要な書類を揃えていただきました。


おそらくは、あたしが北海道から遠距離通院していたこと、また年齢的にも早期の手術の方が望ましいこと等を先生が考慮していただいた結果と感謝の気持ちでいっぱいです🙏


たぶん、厚労省のジェンダー医療ガイドラインからは多少はみ出した対応をしていただけたのではないかと、思っています。


何が近道なのか、何が正解なのかはわかりません。

結果的には、札幌医科大学付属病院ジェンダー医療グループの診療を諦めて、旅費は高くつきましたが、東京のちあきクリニックに通ったことが、あたしにとっては最善の選択だったのだと今は思います。


若くて、深刻な持病のないMtFさんなら、もっと容易にSRSまで辿り着けると思います。

あたしも一昨年、決意を固める前までは、年齢的に不可能かなって思っていました。


前期高齢者で、深刻な持病を持つあたしでも、強い希望を持って道を探し続けていれば、道は拓けるものなんだなぁ、とつくづく思いました。


残り少ない人生で、やり残したことが無いよう、これからもいろいろなことに挑戦していきたいと思います。


長文をお読みいただき、ありがとうございました🙏