人は、それぞれ悩みを抱えながら生きている。
それを普通に話せる人もいれば、話せない人もいる。
言いたくなくて黙ってるってこともあるだろけど。

私は、辛かったことや悲しかったこと、きついと思っていることを表現することが苦手です。
甘えベタなんだと思います。
親でさえ、余計な心配をかけたくないとあまり言わないようにしています。
なので、友人だと尚更気を遣います。

子宮外妊娠になったときも、周りには淡々と話していて、かなりあっけらかんとしているような状態でした。
もちろん辛かったけど、話してる時に泣くわけにもいかないし、友人たちを心配させないようにわざと淡々と話しただけで、本当は傷ついているんです。

それ以外に関しても、姑の介護のことやこれから始まる体外受精のことも自分から話すことはあまりないです。
聞かれれば答えるけど、あえて自分から発信はしない。というか、聞いて聞いてーという感じが出来ない。

性格も明るく元気なキャラだし、ポジティブで細かいことにこだわらないタイプなので、周りには平気そうに見えるようです。

よく言われる言葉。
「精神的に強いよね」
「へこんだりしないの?」
「私だったら耐えられないのに、すごいね」

これって、結構傷付きます。
精神的に強いわけじゃない。
平気に見せてるだけです。
外では笑ってても家では落ちてる時もあるし、しんどいときもあるのです。
円形脱毛になったこともあるし、胃が痛くなったことも。

だけど、それを言われても笑って過ごす私もいけないよね。
精神年齢が60歳くらいかもね~とヘラヘラしながら言っちゃうからいけないんだよね。
そんなことないよ、きつい時もあるよって言えれば、違うのかもしれない。

もう私ダメだわ、助けてとすぐ言えるあの子が羨ましい。
それに対して「よっしゃ、どうした?話してみて」と答えちゃう私。
姉御肌的なこの性格。
これも良し悪しです。