採卵、採精後。

〈受精〉
シャーレの中で精子と卵子を受精させます。
卵1個に対して5~10万個の精子が必要だそうです。
どんなに元気な精子が数個あったとしても、それでは受精しないらしい。
卵を覆っている膜があり、それをたくさんの精子が多方向から破ろうとする。そして破れた所から一つの精子が入って受精となる。

〈培養〉
受精したら、培養します。
3日培養or5日培養があるそうです。

※これはネットで引っ張ってきた画像です。

受精後、8分割を繰り返します。
その培養の途中で子宮に戻すか、きっちり分割が終わった後に戻すかになります。
どちらもメリット・デメリットがあります。

・3日培養
メリット→外の空気に触れる時間が少ない
デメリット→子宮で浮遊する時間があるので子宮外妊娠になってしまう可能性が高い
・5日培養
メリット→最後まで培養するので、妊娠率が高い
     子宮外妊娠リスクが減る
デメリット→外の空気に触れる時間が長くなる

先生によると
採卵が少なかったり受精卵があまり出来ない場合は、3日培養で戻すことがあるが、基本は5日培養になるということでした。
これも夫婦の体や出来る受精卵の数で変わっていくそうです。

〈新鮮胚移植or冷結保存後の胚移植〉
・新鮮胚移植
採卵した月に培養された受精卵を子宮に戻すこと。
・冷結保存後の胚移植
培養後に液体窒素にて凍結。
1月後に融解して子宮に戻す。

こちらも受精卵が少ない場合は新鮮胚移植となるが、そうでない場合は一度凍結させる方が良いらしい。

なぜ、凍結の方が良いのか?
◯採卵した月は女性側の体の負担があり、卵巣が腫れたりだとかもあるので、一旦休ませた方がいい。
◯一度凍結してから移植した方が、妊娠率が上がる。

卵子や精子の量、受精卵がいくつ出来るかで、上手く行けば2か月で体外受精のスケジュールをこなす事が出来る。

今後どう進んでいくのか、不安であり今から緊張しています。