芝居の感想日記

芝居の感想日記

わりとらんぼう思考。振り落とされたくなければ近寄らないで。

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最近物覚えがとても悪い。そういう年齢だと理性では思うが、アルツハイマーやら脳溢血やらパーキンソン病やら身内にてんこもりすぎるサラブレッドなので病気を恐れている。さておき。

思考を整理するのも苦手な自覚はあったが、近年さらにとっちらかっている様子なので以前のように書き記すことを試してみる。

仕事で研修を月1〜2回ほど受けていて、仕事に活用したいと思いつつ流れ落ちているような不安もある。

最近みた映画は『ぼくたちの哲学教室』というドキュメンタリーで、以前見たことのある『こどもかいぎ』との相似も感じた。

土曜日に保育における子どもの集団生活での見守りは、線引きを共有すべきと研修ですり合わせを行った。そもそも『指示に従う』基本姿勢が私にはあり、責任感から遠く感じて恥ずかしく思う。出来るだけ客観視できるようになりたい。そもそも浅い考えで発言してしまう自覚を持って日々5秒考え直したい。

せんぱいがなくなった。
夫の先輩で、私より年下で、夫がだいすきなひとだ。
2度我が家に来てくれて、晩ご飯をうまいうまいと食べてくれて、たまたま金曜ロードショーでラピュタがある日で、みながら楽しくなってしまって、まだいいじゃないですか!と夫婦です引き留めながら「えー?」とかいいながらギリギリ最後まで一緒にみてくれた。
電車が好きで、旅が好きで、戦艦がすきで、たくさんすきなものがあって居心地がよいせんぱい。
愛知に住んでいるけども、フットワーク軽く佐世保に行ったり、東京に来たりと何度か会って、お話した。
数回しか会ってない。
でも不思議と随分前から知っているような、なじむような気持ちのよいひとだ。
夫が完全に警戒を解いて甘える様をみるのがとてもすきで、ハイハイと定型文を返すようなやりとりを見て大学の頃の夫を思った。
私だってそりゃ、だいすきになるよすぐに。

元々夫の後輩の結婚式が岐阜であり、11月2日は休みをとって、宿泊先を下呂温泉にしていた。
11月1日は、近所にある泥んこ遊びのできる幼稚園の長時間保育枠(8〜17時)の面接が入っていて、10月31日は夫婦で結婚式のスピーチと面接の書類を夜中まで書いていた。
22時頃夫のスマホに着信。
ディスプレイをみて、夫が複雑な顔をする。
聞いていたラジオを切って、対応する声色に誰かが亡くなったと知った。

大丈夫だと思いたかったんだよなあ、私達は。

翌日は13時から面接で、その少し前にお通夜と告別式の日時場所の連絡があった。
面接を終えて、すぐに旅の準備をして新幹線にのる前に「入園お待ちしていますね」の電話。

去年は併設の保育園の倍率が高くて、私の点数足りなくて、落ちたけど、泥遊び用の砂場が三種類あって園庭が抜群に広くて緑豊かで、一斉保育よりも個々のやりたいことを重視してくれて、家から5分職場から10分の立地にあって無理目だけどいいなーと考えていた幼稚園だった。
訃報のあとで、せんぱいの話をして、思いついたように「せんぱい、お願いします」て言ったのを「えー!」って言いながらなんかしてくれた気がどうしてもした。

弔問の際みたせんぱいは白くイケメンにされていた。
斎場の近くに適当に取った宿が、子にも私たちにも楽しい宿で、せんぱいはそういうひとだよなと思っている。
たまに自分で書いた文章を読みかえす癖があります。
正直、自分の文章は自分の好みに合っていますね。

その時々で考えたことを垂れ流しているのだけども、どうにも思考を文章にするのは面白いよねと思ってしまいます。

今でも一回死んだ後のオマケみたいな、ひどく鮮やかな色が溢れる不思議な感覚で生きていますよ。
利己的にブレやすい自覚はあるけれども、私の情緒不安定は退屈しなくて面白いです。
子が生まれてもうすぐ一年になる。
最初の1ヶ月は身体はきついし、こどもは儚すぎて恐ろしく正直つらかった。
夫が繁忙期だというのに育休を取ってくれて家にいてくれなかったら、たぶんイライラしっぱなしだったと思う。
二ヶ月過ぎた頃からホルモンの影響なのかなんなのか子が可愛くて仕方なくなり、しかし身体はきつく多幸感と無力感が交互にきてせわしなく。
三ヶ月過ぎた頃からまた少しづつ仕事を始め。
なんだかんだ半年くらいは体調不良と睡眠不足を繰り返し。
肩がこり、腰がいたい。
ばかみたいに眠気がくる。
妊娠後期でする。

たぶん、色々健康な方でパートとはいえお仕事にも恵まれている。
おなかから心臓の音が聞こえるのが不思議だ。
めちゃめちゃ内側から動くのが不思議だ。
どう考えてもエイリアン的ななにかなのに親近感さえ湧いている。
なんなら、この動いているなにかが、ちょっとだいぶすきだ。

無事に生まれたらありがたいなあ。