小1次女の公文の先生と初めての面談。
年長の12月に公文を始めて、約半年。
何か希望や期待することはありますか?
と聞かれて、
小3の2月にSAPIXに入塾したいので、
それまでに小6までの国語と算数を終えたい!
とお伝えしました。
次女は教室ではとても真面目に取り組んでいるとのこと。
宿題量もこのままの量で進められれば良いと思う。
小3で小6まで終わっている子はSAPIX入ってもだいたい上位のクラスに入れることが多いですよー。
とのこと。
今のところ、私は公文気に入っている
・入室時間の自由度
(教室空いている時間内ならいつ行っても良い)
・親が丸付けしなくてよい(ワーママにうれしい)
・やる気がある子にはコスパが良い
(月謝は同じでも希望すればプリント量を増やすことができるから、やればやる程コスパが良い仕組み)
このまま「やっててよかった公文式」になることに期待!
そして、帰宅するとちょうど宅急便。
旦那が申し込んでいたぴぐまが届いたーーー
公文にぴぐまにやらせ過ぎじゃない?
あれもこれも手を出すのやめてほしー。
長女のときもいろんなドリル買ってきては中途半端だったし…。
と思ったけど、次女が意外にノリノリ
公文とは違った問題が出るから新鮮らしい。
(旦那が丸付けするとか言っていたけど、そのうちやらなくなって私がやることになるんだろうな...)
とりあえず、公文とぴぐまの二刀流でこのままやってみよ。