こちらのショウさんのブログ
私の最近の思いを言語化してくれていて
思わずリブログ
タイトル通り、
お正月実家に帰省してきました。
そこで見た母は、
私が幼い頃から1ミリも変わらない母
でした
当たり前っちゃー当たり前か!
叔母と叔父へ嫌味を言い、
孫(私の子ども)に
これでもかと笑顔を見せる母
その笑顔の先には叔母への悪口が置かれている。
笑顔の先に人の悪口が置いてある
私が幼い頃は
「お母さんは明るく元気な人だね」と
良く言われていたけど、
私はそれが嬉しくもあり、
壮大な違和感でもあった。
母から時々発せられる言葉は
ゴミみたいなのに??
明るく元気??
どゆこと??
本当混乱したよね
そんな母と全く違う
ネガティブで大人しい自分を
「これではダメだ」
と責めてみたり
「どうして私は明るく元気な子に
なれないんだろう?」
と思ったり…
健気
私が今、手放さなければいけない事は
親が(私が思う)
幸せに生きる事
でした
帰省後に母と叔母に確認したい事があって
それぞれに電話で話をしてみたけど、
相変わらずだった
=カオスだったw
みんな自分がまともだと
思っている
まともな人がおかしな事を
しているから
それをお互いに指摘して
あげているんだとな。
なるほどなるほど
ナリ心理学を読み始める前の私と同じだ
そして私も現時点では彼女らと
たいして変わらないんだなと
つくづく感じて、ちょっと嫌になったなー
責めてはいないけど
でもそこからが希望でしかない
と再確認したお正月でした