今まで、ほんとうに謝る、ということが
てきていなかったと思った。
ほんとうに謝るって、
自己責めしてる時はできない。
更に責められそうだもの。
怖くて、見たくない。
ほんとうに謝れる時は、
おだやかなもんなんだなと思った。
すごい懺悔の気持ちとか、無い。
自分のせいだと引き取る気持ちや、
自分のしてしまったことの影響を
あなたは乗り越えて行くだろうという
不思議な信頼感や、
やらかしてしまったわたしを
わたし自身がちゃんと認めるとか、
そういうことなんだなと思った。
今までは、謝るという形をとった
自己弁護だったなと、思った。
ほんとうに謝れたので、
そこで一区切りがつけられたと思う。
いや、一区切りできるわたしになったから、
ほんとうに謝れたのかもしれない(^ω^)