唯一楽しみにしていたドラマ
『JIN‐仁‐』が遂に完結


ゴールデンウイーク中
何処へ出かける事もなく
あまりにもヒマだったので

辛抱堪らなくなってガーン
原作を読んでしまった訳ですが…

ドラマのオリジナルキャラ
『未来』が存在する事や

ドラマの展開が
途中から原作とは違う方向へ
行きだしたので
ど~ゆ~ラストへ向かってゆくんだろう?

と思っていたけど…

原作にはない台詞廻しなんかも
随所に見られ

最後は……そうきましたかひらめき電球

なるほど………………


そんなエピローグにおくるのは
仲井戸麗市『エピローグ』


去り行く
君へエピローグを贈ろう
去り行く時代へ
エピローグを捧げよう

これが君へのプロローグになれ
去り行く君へ
エピローグを捧げよう…………


この曲は『絵』という
仲井戸麗市2ndアルバムに収録されている

このアルバムが発売された頃
人生最大のブルースにとりつかれ虚ろな気分でこのアルバムを
聴いていたのを思い出しました

オレの『エピローグ』は…
いったい何処へ向かっていくんだろう