最後に笑える人生であればそれでいい | ★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

6年前に妻が恐るべき「モラハラの本性」を現したのを機に、「性と性格の不一致」に当初から悩み苦しみ抜いた19年間の結婚生活に遂にピリオドを打つ決心をしてからの悪戦苦闘の日々の想いを、ゴール達成=「離婚成立」の瞬間まで可能な限り同時進行で綴って行きます…
















人生には本当に日々大小様々なことが起き、その都度、一喜一憂させられることとなる…













日々起きる出来事は、楽しいことばかりなどではもちろんなく、想いもよらぬ苦難や困難が突然降りかかって来ることもある…













想わず立ち尽くすしかないような出来事を、どう受け止め、自分の中でどう消化していけばいいのか…













この難しい問いへの明確な答えは、恐らく何処にもないような気がする…













時の経過が癒やしてくれるのを待つしかない部分も間違いなくあるのだろう…













ただ、ひとつだけこれは確かなんじゃないかと想っていること、それは…














一番最後に、比較的穏やかな笑顔でこの世に別れを告げることのできる人生であれば、その人の人生は、総決算してみれば幸福な人生だったと言っていいんじゃないか、ってこと…かな…(微笑)