離婚と親権 | ★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

6年前に妻が恐るべき「モラハラの本性」を現したのを機に、「性と性格の不一致」に当初から悩み苦しみ抜いた19年間の結婚生活に遂にピリオドを打つ決心をしてからの悪戦苦闘の日々の想いを、ゴール達成=「離婚成立」の瞬間まで可能な限り同時進行で綴って行きます…














離婚の際、心ならずも相手に親権を渡さざるを得なかったとしても、絶望するには及ばない…














これから子供たちに対して、父親として自分にできることは何なのか、それを冷静に考えて、打てる手からひとつずつ黙々と実行して行けばよいのだから…













離れているから、会えないから、と言って決して諦めてはいけない…子供たちに父親の想いを伝え続けることはできる…それを伝えるための手段は、今はいろいろとあるのだから…













1年、3年、もしかしたら10年、20年…時はかかるかも知れない…













でも、父親として、子供たちに対する想いにウソ偽りが無いならば、その想いはきっと子供たちに届く、伝わるはずだ…今は、そう、自信をもって断言することができる…













大切なのはやはり、困難を前にして簡単に諦めてしまわないこと…決して、諦めずに伝え続けること…













目の前の困難が大きく見えるときこそ、自分を奮い起たせ、立ち向かって行く勇気と力が如何に大切か…













これは、実は、何も離婚と親権に限らず、人生を生きて行く上で最も大切な行動原理のひとつだと想ふ…これも、今だからこそ自信をもって断言できることだ…