≪奴隷夫≫が『NO!』と言えるその日まで… | ★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

6年前に妻が恐るべき「モラハラの本性」を現したのを機に、「性と性格の不一致」に当初から悩み苦しみ抜いた19年間の結婚生活に遂にピリオドを打つ決心をしてからの悪戦苦闘の日々の想いを、ゴール達成=「離婚成立」の瞬間まで可能な限り同時進行で綴って行きます…


≪奴隷夫≫≪モラハラ妻≫に対して、NO!』と言えるその日まで…




あと15日(…と言っても、正確には、15日と23時間××分なのですが…)ビックリマーク




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刻々と目前に迫りつつある『NO!』を突き付ける本番に備えて




実は昨日(日曜日)、勇気を出してトライしてみたのです…




小さな『NO!』!?に…




何かと言うと…




日曜の昼飯の提示として、モラハラ妻≫が例によって言って来たセリフ…




『お昼、カップ麺ならあるけど、エエかな?』




(…その『…ならあるけど…』ってゆーざーとらしい言い方聞いてるだけで胃がムカムカして来るゼ…)




これまでなら…




(いいワキャ、ネエだろ…!どこまでもヒトをナメくさりやがって…)




という感情を見事に封印し去って




少なくとも表面上は、従順な≪奴隷夫≫役に徹し切って…




『あぁ…いいよ…』




…と、ポーカーフェースの名演技で受け流していたところなのですが…




昨日(日曜)昼の≪奴隷夫≫は、ここら辺りでひとつ…




奴隷夫でも、その気になりゃぁ『NO!』って言えるんだ!≫ってことを




思い知らせるべく…




『そのカップ麺、もういい加減飽きて来たから、それやったらエエわ…』




一瞬、場に緊張感が走った後、モラハラ妻≫のひと言…




『アッ、そ…』




見事に拍子抜け…(爆)…




≪奴隷夫≫密かに「謀叛」を企んでいることに




この期に及んでもまだ何ら警戒心すら持ってない




この見事な「KY」振り(ここでの「KY」=「ココロ読めない)…




結婚して、同居し始めてすぐに、妻には…




≪夫のココロが全く読めてない、読もうという努力をする気もない≫




…ことが判明し…




『この結婚…もう終わってるかも…』




…と、直感してしまった日から




はや16年以上が経ち




ようやく≪終わりの始まり≫と呼べる日を迎えるところまで…




あと16日を切りました




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【本日のカウントダウン】





≪奴隷解放宣言まで≫…




あと…





≪ 15 DAYS ≫!!!




フフフッ……




( ̄▽ ̄;)