セルフプレジャーと夢精 | ★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

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6年前に妻が恐るべき「モラハラの本性」を現したのを機に、「性と性格の不一致」に当初から悩み苦しみ抜いた19年間の結婚生活に遂にピリオドを打つ決心をしてからの悪戦苦闘の日々の想いを、ゴール達成=「離婚成立」の瞬間まで可能な限り同時進行で綴って行きます…

唐突ですが。。。

2年前から「禁欲的な生活」を送っていると前に書きましたが、これは「家庭内レス」の代償行為だった「外で遊ぶ」ことを一切自制することにした、という意味で、修道僧のように完全に性欲そのものと闘う「禁欲生活」を送ろうとしている訳ではもちろんありません。(誰も訊いてないって?そうですよね。。。(苦笑))

SEX はもう2年以上してませんが、オトコの生理現象として、ダムが満水になると定期的に放流しておく必要がありますから、セルフプレジャー(「ひとりH」)は欠かせません。

でも、多忙だったりして、ダムが満水になっているのに水門を手動で開いて放流するセルフプレジャーのタイミングが少し遅れたりすると、寝てる間に「自動放流装置」が起動することがあります。

エッチな夢を見たりして射精する「夢精」という現象です。外で遊んでた頃は殆どありませんでしたが、最近、比較的よくこの現象が現れます。

実は、これは「フツーの射精よりもかなり気持ちイイ」ものだというのが定説になっていて、あのホリエモン氏もブログの中で、次のように書いていました。

『私は実は夢精経験がないんだけど、経験者に聞くと10人が10人、あんなにキモチいいものはないっていう。普通にエッチするよりキモチいいんだとか。

といわれると、経験してみたくなるのが人間の性。3ヶ月オナニーを我慢したこともある。が、夢精しなかった。』


ホリエモン氏が望んでも手に入れられなかったものを、自分はフツーに体験している、とゆーのはちょっぴり愉快でした。