こんばんは。yellowsです。
ヘミシンク無使用です。

ベッドで目を閉じていると、穴が見えてきました。
久しぶりだし、一気に穴に飛び込んでみました。
移動しました。
近くの学校です。
校庭を歩いてみます。前のほうから何かが近づいてきました。
こわいw
黒い影が2つ・・・・・
とりあえず、逃げました。

あーこんなことなら、ヘミさぼらなきゃよかったよーと思っていたら
また、穴が現れる。
飛び込んでみました。
また誰かいますw
・・・で・・・す・・・お・・ひさ・・・で
なんか言ってる。この人。
・・・おひさし・・ぶりです・・・・・
えっ?知り合い?
・・「あーやっぱり、こんなになって、はい、これつけて。」かっぽっ。
なんか装置を頭にかぶせられた。調整かな。
・・よし・・
うん、なんかいいみたいだな。
ここで、再び穴。入る。

フルカラー。やった!しかし、みたことがない世界だ。
なんか、家や人が変だ。
みんな紙で出来ている。会話が近くの別の紙に映し出される。
声をかけてみました。

あのー、みなさん紙ですよね。
いやな顔されました。
なんか、ごめん。

ここで、穴。入る。うちの家です。
うちの使ってない部屋に座っていました。・・・んー、私が寝ているのか。
よく、状況を思い出せない。
とりあえず、身体が下にめり込んでいきます。
やばい。立ち上がって、その場所をグーで叩いたり、蹴ってやりました。

しばらくして、知り合いが家にはいってきました。
なんで?
うちの家に興味でもあんの?
この人は、すぐに消えてしまいました。

次に、ばぁちゃんの部屋にいってみました。
Tシャツにモモヒキの男あらわる。
・・・えっ。。。。。
・・・・・じいちゃん!じぃちゃんだw 
なにしてんの!(祖父は故人です。前にF27であったきり。)

どうも、私の声に反応しない。聴こえていないようだ。
さらに、ばぁちゃん登場。(生きています)

誰かと会話していました。
振り返ると、年配の夫婦がいました。
だれ?
ばぁちゃん!ばぁちゃん!じーちゃんがいるよ!

知ってるとばかりに、こちらをみます。

ねー、じぃちゃん!じぃちゃん!なんか言ってよ!聴こえないの?

イエロー、これからのお前には奇跡がおきるよ。(じーちゃん)

おぉ!今、じーちゃんと、こうして話せることが十分奇跡だよー(いえろー)

そうじゃない。そのうちにわかる。(じーちゃん)

そっか。じーちゃん。わかったよー(いえろー)

なんか、正直ですね。かなり嬉しくて非物質ながらウルウルしました。
この話を、ばーちゃんに伝えた方がいいのかなーって考えていたら
身体に戻っていました。