ご訪問等、有難うございます。
昨夜から、今日11時までのライフコーチングのライフコーチの
大野貴之先生とのフォローコーチング中の話です。
コミニューケーションについてになります。
◇9/13(金)
(19:01)私:先生、コーチングで、コミュニケーション話し方の練習は、出来ますか?
私:実は、アプリを観ていると、時々、コミュトレと言う、コミュニケーションスキルを学ぶ場所から、案内が出ます。無料体験や、分析も有るので、行きたい。とは、思っていましたが。
私:最初から、最後まで、時系列で説明してしまうのと、何が言いたいかが伝わっていないのです。コーチングで、お気付きでしょうが。
(19:17)私:
https://www.isoroot.jp/commu/gsac-sc/fee/?gclid=Cj0KCQjw_OzrBRDmARIsAAIdQ_LMbDH5618NdL_SRRnatIsI1vawW33i57UgHTCH973Arl54FrzTKdEaAut3EALw_wcB
(19:33)先生:そうですね。
仰るように、Yellow-flower-loverさんは
最初から最後まで全てを話してしまうのと、結局何が言いたいかが定まってないまま話してる時があるので、最後までちゃんと聞かないと理解しにくい時があります。
僕は一応、聞くプロなのでわかりますが、一般の方だと最後まで聞くのが面倒くさいと感じる方はいるかもしれませんね。
ただ、これはASDの特性でもあるかもしれないことと、Yellow-flower-loverさんの目指すビジョンには、すぐには関係ないかと思っていたので、これまでフィードバックは行いませんでした。
(19:46)先生:コミニューケーションにおいてどんな課題があるか?どんな風にコミュニケーションを取れるようになりたいか?
ということならコーチングで明らかにすることができると思いますが、
コミュニケーション力を上げるための講座やレッスンというのは僕は提供していないです(facepalm)
(19:49)先生:申し込むのはもちろん自由ですが、本当に今すぐ必要なのか?は考えてみてくださいね。
たんぽぽのようなYellow-flower-loverになるために今すぐ必要か?他に優先すべきことはないか?
は考えてみてください。
と、戴いていたのに、返信が、まだだったので、先生に悪いなーと、思いながらブログ記事を書いていました。
(21:13)私:有難うございます。ブログを書いています。この件も。お待たせしてしまい、すみません。
(23:52)先生:気のせいかもしれませんが、なんだか相手の「時間」を奪うことに敏感になりすぎてませんか?
何度も言いますが、Yellow-flowerloverさんは
僕の時間を購入されてるので気にしなくていいですよ。
でもどうせ買っていただけたんなら
無駄遣いして欲しくないなって思います。
そして無駄遣いとは、自分以外のために使うことです。
つまりせっかくの時間を僕に気を遣うことに使って欲しくないなぁってことです。
このLINEも、セッションも
『Yellow-flower-loverさんのための時間』ですよ。
まぁLINEに関しては、返信のタイミングはこっちの自由にさせてもらってますが(doh!)
◇9/14(土)
(0:01)私:有難うございます。ようやく、リブログ
1つ(発達障害の人の仕事こと)、ブログ2つ(台風)(話しかた)を、書き終わりました。
(0:04)他のクライアントさんにも、同じ日時に、フォローコーチングだったり、先生のコーさんからのコーチングだったり、先生も、ブログを更新なさったり、メールレターを書かれたり、食事等有りますよね。
(0:13)私:先生は、沢山のフォローワーさんがいて、クライアントさんがいて、お若いから、今後も、長く、ご活躍出来ると思います。
もし、娘が悩むことが有れば、私は、大野先生のライフコーチングを受けてみたらいいと思うよ。と、話そうと、決めています。娘が14歳。10年後だとしても、娘は、24歳、先生は、43歳ですよね?
(0:14)先生:ブログ拝見しました。
なんか本当に冷静になりましたよね!何より自分を責めずに事実はちゃんと受け止めている。素晴らしいです。
間違いなくたんぽぽのような
Yellow-flower-loverさんに近づいてると思います。
この調子でどんどんいきましょう(ok sign)
私:有難うございます。はい。引き続き、頑張ります!宜しくお願いします。
先生:ありがとうございます。嬉しいです😊
でも、心配しすぎです!(笑)
僕は全然無理はしていませんよ!。
僕はYellow-flower-loverさんとの時間が無駄だと感じたことは一度もありません。だから気にしないでください。
しんどい時はしんどいと素直に言いますので!
私:有難うございます。涙
私:私は、人に迷惑を掛けたくないのに、掛けてしまうから、こんなに、解って戴けて、良かったです。
私:学びを、諦めなくて、ブログを辞めなくて、良かったです。
大野先生に出逢えました。
私:コミュニケーションに、コンプレックスのブロックが、有ると思います。
職場で、過度な緊張はしなくなりましたが。
私:一般の人と、上手くやって行かないと、
浮いてしまいます。
私:障害の特性の影響は否めないけれど、
努力で補えるなら、補って、上手くやって行きたいです。
(0:47)私:先生は、コーチのお仕事は、職場=ご自宅でしょうから、やはり、線引きが必要だと思います。
(0:54)私:時間か、何かで、決めて、終了の合図を決めませんか?
(補足:先生休まれたのかな?)
(補足:偶然なのか、私のためになのか?
時間についての捉え方のブログ記事まで、書いて戴いていました。
1:22ご更新の記事タイトル:
◇相手の時間を奪うことに罪悪感を感じる?
▼ブログを見る
http://ameblo.jp/lc-oono/entry-12525031023.html?frm_src=favoritemail)
(1:45)先生:どうして線引きが必要だと思うんでしょう?
僕は好きでやっていますし、無理もしていません。
眠くなったら話の途中でも寝ています。
Yellow-flower-loverさんが僕の心配をしてくれてることは疑ってませんが、
でもそれ以上に、他に求めているものがあるような気がしています。
だって僕がいいと言ってることを、無理矢理
変えようとしてるわけですからね。
先生:以前、僕のコーチがシェアしてくれた話が、役にたつかもしれません。
先生:長いですが読んでみてください。
(1:46)私:ブログ記事、更新に気づき、拝見させて戴きました。
(1:49)先生:ではそろそろ寝ます!
明日は友人の結婚式があるので、返信遅れるかもです🙇♂️
おやすみなさい💤
(1:51)私:有難うございます。お疲れ様でした。ご友人さんの結婚式、おめでとうございます。楽しまれて来てください。
私:◇どうして線引きが必要だと思うんでしょう?
たしかに、大野先生の心配をしてしまっています。
◇でもそれ以上に他に求めているものがあるような気がしています。
だって僕がいいと言ってることを無理矢理変えようとしてるわけですからね。
え?そんなことないです・・・と、思ったのですが、
他に求めているものがあるような気がしています。
とは、
私は、勤務先で、先に出勤して、仕事をしている(準備を)人達に、出勤登録をなさったか、訊ねると、まだだよ。
と、言われることが多くて、
仕事されているんだから、押してください。と、言っています。
逆に、退勤を押した後に、仕事の関連の話をされた時は、私は、仕事の関連の話なのだから、
仕事中に、して戴きたい。そうすれば、サービス残業じゃなくていいのに。
と、思ったり、もう1度、退勤を押していいですよ。と
言ってくれたりすることを、期待していました。
将来、私が一番、勤務年数が長くなったら、
後輩に、来た順に、遠慮なく、出勤登録をしてから、準備をしてね。と言おうと、思っています。
専業主婦で、家事や育児を、自分がやっていて、夜中までやっていた時は、
専業主婦は、これだけやっても、対価を得られない。と、思ったりしていたことを思い出しました。
つまり、働いた対価をきちんと、戴きたい。
他の人にも、きちんと、払いたい。との気持ちと、
終わりが、判らないと、既読になったか、こまめに観ないとな。
曖昧が苦手なんだよね。と、思ったのです。
私:対価をきちんと戴きたい。→きちんと、認めて戴きたい。
きちんと、対価を払いたい。→きちんとしていると、認めて戴きたい。のニーズだと思いました。
(3:09)私:セルフイメージとして、『きちんとした考え方を持っている。』『真面目』が有ります。
(6:52)先生:答えてくれてありがとうございます。
僕にはこんな気持ちが隠れてるように感じていました。
(本当にそうかはわかりませんよ)
・相手の時間を奪う罪悪感を減らしたい
・終わりがわからないと他の作業(ブログなど)の時間調整が難しい
・気遣いができる人だと思われたい(セルフイメージ)
心配してくれるのは嬉しいですが、僕は余計なルールを作ることが大嫌いなので、今回の案はお断りします。
Yellow-flower-loverさん自身が
コントロールできる範囲で調整してほしいです。
返信が遅れたりなかったりしても僕は気にしませんので。
私:すみませんでした。先生、余計なルールを作るのが、大嫌いなのですね。ごめんなさい。涙
私:人間関係、難しいです。
私:私は、どこでも、いつも、余計なことをしてしまうみたいで。
セルフイメージが、気遣いが出来る人と思われたい。なんだと、思います。
自然に、思うから、発言したり、行動をしているのですが、慣れなのかも知れません。
(7:23)私:気を遣わないのも、よくないし、人間関係について、解らなくなりました。休みます。
(8:41)先生:Yellow-flower-loverさん、
人間関係やコミュニケーションは『意見が一致することが大事』だと思っていませんか?
もしくは『意見が対立したらコミュニケーション失敗』とか思ってませんか?
先生:そんなことはないですよ。
人間はみんな感性もバラバラです。もちろんその中で意見が合えば、より親密にはなれるかもしれませんが、合わないからといって関係が築けないわけではありません。
意見を合わせることばかり考えていると、相手に自分の考えを押し付けたり、違う意見の人を否定したりしてしまいますよね。
先生:僕もそもそも得意ではないですが、
コミュニケーションにおいて最も大切なことは、
先生:『多様性を認めること』
『異なる意見を認めること』
だと思ってます。
自分の意見・価値観を押し付けることなく、
それでいて相手の意見・価値観に服従しない。それぞれの意見・価値観があって、それでいい。
これこそが対等な人間関係です。
先生:今回の件も、Yellow-flower-loverさんの考えが間違ってるなんて思っていません。
僕のことを想ってくれてのことだとちゃんと伝わってますし、ルールを断っただけで、怒ってるわけでもないです。
でも、僕が別にいいと言ってるのに、それでも自分の意見を押し通そうとしていたので、今回のようなフィードバックをさせて頂きました。
先生:そして相手が別にいいと言ってるのに、それでもしつこく自分の意見を言ってしまう時は、たいてい意識が相手から自分に変わってると思います。
当初は相手のためを想ってのことだったけど、途中から自分が〇〇と想われたいという気持ちが勝ってしまってるんです。
先生:これを伝えたくて、僕のコーチの話をシェアしました。
あの話も、研修を(日にちを間違えて)すっぽかしてしまったけど、代わりの人が見つかったので研修自体は問題なく行われた。
相手の人も今度気をつけてくれればそれでいいですよと言っている。
ここで、「責任感がある人」と思われたい気持ちが勝ってしまうと、謝罪させて下さい!としつこくお願いしてしまい、かえって迷惑をかける。
だからそこを抑えて、今後の行動で信頼を取り戻すしかない、という話でした。
私:有難うございます。両方、思っていました。
私:大勢だと、そう思えるのですが。
私:勤務先や、家などでも、始めは、気遣いをしているのですが、
相手がいいと、言っても、自分が納得出来ないと、しつこくなってしまいます。
途中から、意識が、自分に変わっていたのですね。
気遣いが、お節介や、ワガママに、変わっていたのですね。
(9:59)私:有難うございます。休みます。お気を付けて、楽しまれて来てくたさい。
私:私が、睡眠が短く、疲れたからで、
先生の心配をすごくしたわけでは有りません。
私は、状況を伝えたい派なので伝えさせて戴きました。
これで、先生には、同じことを、お願いしなければ、良いのですよね。
発達障害を盾にするつもりはないけれど、
言い訳に聴こえるかも知れないけれど、
単純に、終わりが設定されていたほうが、
安心なんです。
私:安心が得たいと言うのも、私のルールで、人に求めるから、トラブルになる。
誤解になるから、諦めればいいのですね。涙
(10:08)私:ごめんなさい。大事な日なのに。
先生:ポイントはたった一つ。
『相手をコントロールしようとしないこと』
これだけです。
終わりがあった方が安心するから
私は時間を決めます!
これだけでいいじゃないですか。
この後に相手にも同じルールを課したり、相手が従ってくれないと落ち込んだりすることが、物事を複雑にしてるんだと思います。
でも相手にお願いするのが悪いわけではありません。
して欲しいことがあるなら素直に言う方がいいと思います。
ただし、その結果は相手に委ねること。これは同じです。
私:誤解になるから、諦めればいいのですね。と、投げやりになってしまいました。
そうではなくて、相手にも、考える自由が有るから、結果は相手に委ねる。なのですね。
(10:25)私:ネガティブ発言すみませんでした。
こうなる自分も、ジャッジしないで、
こうなることも、まだ有るんだね。
それでもいいんだよ。と、許します。
私:ごめんね。有難う。許してね。愛してる。でしたね。順番違っても、大丈夫ですよね。
私:今日のフィードバックで、私のコミュニケーションは、
話の要点が言えないこと、
相手の人に、期待をしてしまうこと、
しつこくなってしまうこと、
考え方や、言葉を、シンプルにすればいいことが解りました。
私:コミュトレを、新たに、学ばなくても、大丈夫そうです。
私:コーチングで、実践になりますし。
私:実は、一瞬、気持ちが、苦しくなり、
コーチング次回で、止めようかなと、思ってしまったのですが、
本心は、まだお願いさせて戴きたいですし、
私の良い所は、修正して、続けることなので、頑張ります。
宜しくお願いします。
先生:そうです!
諦めるだと自分の意見を蔑ろにしてますよね。
そうではなく、自分も相手も両方正しいという意識が大切です。
先生:Yellow-flower-loverさんは落ち込んでも立ち直るのが本当に早くなりました。
強制するつもりはありませんが、
ここで辞めるのはもったいないと思います。
それにうまくいかない、辛いから辞める、だとまたいずれ同じ問題に悩むことになります。
だから続ける選択をしてくれたYellow-flower-loverさんは
まだまだ成長できると思います!
先生:有難うございます。解りました。
私:有難うございます。私も、全くの同感です。
私:何か有るのは、いけないこと、優秀なクライアントさんは、スムーズだと、勝手に思い込んでいましたが、
何か有ったほうが、それをバネにして成長出来るし、人により、ケースにより、進捗は違うし、何か有ったっていいんですよね。
失敗が悪いことと、ずっと思って来たから、
潜在意識に、根強く残っていますが。
先生:そうですね。
それに他の人と比べる必要なんかありませんよ。
私:有難うございます。
(11:08)私:有難うございます。ヘルパーさんが来るまで、休みます。
コミニューケーション、難しいです。
ご覧戴き、有難うございます。