2015年も始まってました。今年も(ブログはほそぼそと)よろしくお願いします。

2014年の終わりには、ネルソンというところへ7泊のキャンプに行くことにしていました。
その直前に、日本の友達からのメールが。
「本を送ったんだけど、前の住所に送っちゃった。」と。ちょっとビックリ(汗)。
キャンプに行く直前だったので、急いで前の住所の現住人に事情を説明した手紙を書いてポストに投函しました。
いい人だといいけど、そうじゃない人もいっぱいいるから、と、期待しないようにしていました。

キャンプは、サウスオーストラリア州との境のネルソンという田舎。すごくいいところでした。
もちろん、携帯の電波は入らず、その後はどうなったか、わかりませんでした。

12月31日に、サウスオーストラリア州のマウントガンビアという街に行った時、なにげに携帯の
電源を入れてみると、なにやらメッセージが。
そのメッセージを聞いてみると、なんと、その現住人が私の手紙を読んでくれて、連絡を取ってくれていたのでした。そのメッセージには、荷物をすでに預かっていて、どうしようかと思っていたこと、フェイスブックでも連絡先を探してくれていた、とまで言ってくれていました。
すぐに電話をかけると、とても優しい感じの女の人で、メルボルンに帰ってから再度連絡することで話は終わりました。
なんて優しい人なんでしょう、まだオーストラリアにもいたんだなーと、正直、ビックリしました。

で、キャンプから帰ってきて、本日連絡を取ってみると、今、家にいるとのこと。
早速、お礼代わりのちょっとしたチョコレートを持って、5年前に住んでいたアパートに行ってみると、
そこには優しそうな、若いオージーのカップルが住んでいました。
早速、小包を渡してくれました。なんでも、話をしてみると、去年、大阪で、英語を教えていたとのこと!
なんて偶然。。。 とっても親切で、優しい人に出会えて、今年はいい年になりそうです。

家に帰って小包を開けてみると、読みたかった本が何冊も入っていて、ビックリ。おまけに、もうすでに読んでいた本もあって、さすがは我が友、よく好みを知っている、とこれまたビックリ。

今回の出来事で、ちょっと考えさせられました。なので、まずは今回の親切を誰かに回せるように、そして今年は常にその精神で頑張りたいと思います。
今回の出来事は、私の娘も結構気に入っているみたいで、誰かに受けた親切は誰かに返さないといけない、ということを私以上に気にしているようで、それはそれでとてもいいことを経験したなぁ、って思いました。