お盆前から離婚相談が混みあっていたのですが、お盆後はさらにお申し込みが多く、今年は離婚ラッシュ?になるのではと感じています。夏休みに入り夫婦喧嘩が増え、8月・9月は離婚相談が増えるというのは毎年のことなのですが、今年は特に多いです。
口も利かず家庭内別居に至っているケースや、
配偶者に手を挙げていしまうケースや、
妻が子を実家に連れ去り音信不通になっているケースなど様々です。
毎日、このような離婚事情を抱える相談者が訪れます。
その相談者、一人一人に以下の内容を尋ねます。
1・いつから不仲になったのか?
2.どのようなことがあったのか?
3.相手方とは話ができる関係か否か
4.過去の夫婦喧嘩の共通点(要素)
5・根本的な解決を専門家を入れて解決したことがあるか?
6.離婚の意思を互いに示したか?
7・面会交流や子における影響への対策を話し合ったか?
第一段階(現状把握)として上記をお伺いし、全体像の把握を行います。
9割以上の方が以下のような状態であることが伺えます。
1.些細なことが原因で喧嘩になっていた
2.言い方や態度など言語と非言語にだけ問題を感じている
3.根本的問題に気付かず、表向きの感情的な認識だけで判断している
4.悪いか悪くないか、という善悪(例:言い方を改善する、話をよく聞く)だけを話し合っていた
5・根本的な問題に気付いておらず、自分の気持ちや考えを理解してくれるかくれないかが判断基準となっている
6.自分が被害者という意識が基本で、相手の言動(表向きな原因・理由)にだけ問題視している
夫婦相談や夫婦カウンセリングが正しく行える心理カウンセリングルームの存在が必要です。
つまり、根本的問題を理解せず、一度も、根本的改善をすることなく、感情的に表向きな理由で喧嘩別れや調停・裁判をするのか?
10年後には、中身のない感情論の喧嘩であった、感情的な判断しかできず冷静に根本解決する道もあったのにと気付く時がくることでしょう。
根本解決を一番最初の喧嘩の際に、相談所にきて根本解決するか、無意味な表向きな口論を何年も続け根本解決をせずに、感情で結婚し感情で離婚していくのか?
選ぶのは、あなたの”性格・人格・判断力”にかかっているのです。