フィオラバンティ、究極のローコスト車『TRIS』(トリス) | 自動車・バイク専門情報サイト『クルマ・バイクのアドバイザーPRO』のブログ

フィオラバンティ、究極のローコスト車『TRIS』(トリス)

フィオラバンティ、究極のローコスト車

『TRIS』(トリス)
http://www.carview.co.jp/news/0/104682/


イタリアのフィオラバンティ社は、

ジュネーブモーターショーで

『TRIS』(トリス)を発表した。


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デザイン面からコスト低減を

追求したコンセプトカーである。


フェオラバンティ社は、

レオナルド・フィオラバンティ氏が

1987年に設立したデザインスタジオ。


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同氏は1964年から87年まで

ピニンファリーナに在籍しており、

フェラーリ『246GT』(1969年)、

『365GTシリーズ』(1968-73)、

『F40』(1987年)など、

数多くの名車を手がけている。


低価格車の多くが労働コストの

安い国で生産することによって生み出されるが、

TRISの特徴はデザイン面から

コスト削減を追求した点にある。


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最初に取り組んだのが、

前後&左右対称デザイン採用による

部品の集約化。

TRISの外板パーツは基本的に

5種類で構成される。


左右のドアとリアゲートは同一パーツ。


ガラスは左右ドアやフロント用と

サイドクォーター用の2種類があるだけだ。


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前後バンパーは共通で、ウインカー一体の

ヘッド&テールランプも、

4か所で同じ部品を使用している。


3ドアハッチバックボディのサイズは

全長3850×全幅1720×全高1530mm、

ホイールベース2550mmとコンパクト。


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パーツはすべてリサイクル可能として、

環境に配慮している。


フェオラバンティ社は「このデザインが、

開発、生産、組み立て、物流など、

あらゆる面でローコストを実現する」

と自信を見せる。


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フィオラバンティは今回の

ジュネーブモーターショーに、

2012年のF1マシン『LF1』も出品。


F1と低価格車という対極に位置する

車を提案するあたり、

フィオラバンティの柔軟な発想には

脱帽するばかりだ。


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