『交通事故死亡者数』今年も愛知県がワーストか
『交通事故死亡者数』今年も愛知県がワーストか
http://www.carview.co.jp/news/0/98147/
今年も残すところあと半月余りとなったが、
年の瀬とともに関係者を悩ませているのが、
愛知県の交通事故死亡者数だ。
このままいくと、4年間連続の
全国ワースト1に止まる見込みだからだ。
警察庁交通企画課のまとめによると
14日現在の全国の交通事故死亡者数は4830人(速報値)。
54年ぶりの低水準だった昨年より、
さらに603人少なくなっている。
全国的に減少傾向が続き、
昨年より死亡事故が増えたのは、
茨城県、佐賀県など7府県だけ
(昨年と変わらなかった福岡県を含む)だった。
愛知県も昨年より20人死亡者数を減らすことができた。
ところが、都道府県別に見ると、
愛知県の253人という死亡者数は
ワースト2の埼玉県(217人)、
続く北海道(215人)を大きく引き離す
不幸な結果となっている。
振り返ると07年の愛知県は、
年末に死亡事故を多発させ、
それまでワースト1だった北海道を押しのけて、
不名誉な記録を連続させてしまった。
今年は、その年末を待たず、結果が出ようとしている。
全国的に死亡者数が減少している要因を、
医療体制や安全技術の向上だとすれば、
ワースト1を続ける愛知県には、
地域的な要因があるのではないか。
せめてこれ以上死亡事故を発生させないで、
現状維持を続けることが出来るかどうか。
まさに愛知県警の威信がかかっている。
●12月14日現在の08年交通死亡者数(括弧内は07年の同期間)
1.愛知県 253人(273人)
2.埼玉県 217人(221人)
3.北海道 215人(278人)
4.東京都 205人(252人)
5.千葉県 203人(238人)
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