はじめまして✨️

鉄緑会の高2 7月入会試験を受験し、無事合格し現在鉄緑会に通っている者です。

今回は鉄緑会の入会テストについて実際に受験した者なりに分かりやすくまとめていきたいと思います。

 

 

 

 

 

①基本情報

・入会チャンスは年に4回(3月, 6月, 9月, 12月)ある。※ただし高3は3月に行われる1回のみ

・それぞれ2回に分けて行われるためどちらかを選択して受ける。 (例 6月9日or16日)

・電話で受験日の1ヶ月前頃から5日前までに問い合わせて申し込み完了✌️後日、振込用紙と受験票が届く✨️

・ 英数の総合点で合否判定がなされる。(合格目安は総合6、7割程度?と噂されている)

・合格者には受験日から8日以内に電話による連絡がされる。(ちゃんと繋がるようにしておくこと!!)

 

 

②試験形式・難易度

高2の7月入会選抜試験しか受けたことがないので他学年の分は分かりかねますがとりあえず高2の入塾テストについて!(高1高3でも概ね同じかと思われます)

 

○英語 80分 ~大問6問構成~

大問1エッセイの読解問題 全て選択肢 (4択) 文法や動詞の意味、内容理解などが問われる。エッセイ独特の比喩表現などに慣れておくと良いかも!文法や語句系の問題は瞬殺レベルだが本文をしっかり読まないと内容理解の問題には答えられないので注意(当たり前だが焦らずよく読むべし!)

大問2 英文和訳が2題 複雑な文構造を読み取る能力が問われる。英文解釈の勉強をしていないとキツめ 差がつくならココ

大問3 文法問題 イディオム中心に問われるが基本的なものしか出ないので確実に取っておきたい!

大問4 和文英訳が3題  簡単〜ちょい悩むレベルの問題が3問出た 参考書などを用いて慣れておくと良いかも!難易度は低

大問5  論説文の長文読解 これも全て選択肢問題で主に内容理解について問われた。大問1よりは個人的に読みやすかった。 

大問6  リスニング問題 (ディクテーション) よくあるリスニング用の読み方ではなくナチュラルな読み方なので慣れが必要かも 穴埋め形式で5ヶ所くらい穴埋めさせられる ただしスピードはそこまで早くなく2回も放送されるので基本は聞き取れるハズ

 

 

○数学 80分

小問集合が40問ほど+記述問題が2問

大問1は因数分解や式の整理などの代数問題中心で小問10題ほど  複雑な問題が多く意外と時間を取られるが、確実に取っておきたい。因数分解の複雑な公式(参考書の端に載っているような?)をよく覚えていくべし。

大問2 数ⅠA中心  小問10題ほど 確率や二次関数などが中心 必要条件・十分条件にまつわる記号問題も出た  青チャート(FG)の星2、3が解けていれば問題ない

大問3 数IIB中心 小問10題ほど  ベクトルや三角関数、指数対数、数列、微分積分などから満遍なく出題される いずれも青チャート(FG)星2、3レベル

大問4  (1)(2)がありいずれも記述式の問題  青チャート星4、5レベル(FG星3、4レベル)の若干応用めの典型問題 基本は後回しでOK

※データ統計問題は出題されない

 

○体験記

   7月入会者の選抜テストは、6月9日と6月16日の2回に分けて行われるのですが、私は後者の方を代々木本部校舎で受験しました。私が受けて日程では高2生は100人ちょっとが受験していたようです。(意外と多い!) フロア1階まるまる使われていたのでビビりましたw  

まず、受講希望科目とその日程をマークした紙(事前配布)を試験監督に渡す必要があります。周りの生徒の受験票をチラ見した限りでは、指定校以外の人達も多く受験しているようでした。

 

最初に英語、その後15分ほど休憩をはさんで数学という形でした。試験前には鉄壁やチャートなどで最終確認をしている人が多かったです。私は指定校生では無く、周りに鉄緑生がいない状況だったので事前情報も少なくとても不安でした。しかしいざ英語の試験を受けてみると思ったよりも簡単で拍子抜けしました。ある程度英語が得意な方なら余裕で時間が余ると思います。苦手な方も、文法や単語を中心に固めていけば7割程度は取れると思います。

  

次に数学ですが、ネットで事前に集めていた情報通り、量がとても多かったです。いかにミスなく簡単な問題を処理できるかが問われているように感じました。そのため試験1、2週間前から計算練習用の参考書等をやっておくと良いでしょう。最後の記述問題についてですが一緒に受けた友人はまるまる捨てて小問の見直しに当てていました。(その子も無事合格) なので無理に記述問題を解こうとせず、小問を確実に取るという戦略もアリだと思います。実際、あの時間内に全部解き切るというのは大分キツイので💦

 

体感、英語8-9割、数学6-7割で、受けた2日後の20時くらいに電話がかかってきました。受講希望科目とその日程について再度聞かれるので受け終わったらスケジュール調整などをしておきましょう!

 

 

○おすすめ参考書

最後に、入塾テスト対策に有効なおすすめ参考書を紹介したいと思います。

 

 ☆英語編

鉄壁 単語帳は鉄壁一択!鉄緑会では高1から高3にかけて鉄壁の確認テストが何周もかけて行われます。入会後もスムーズに学習を進めるためにも、鉄壁がオススメです。

大学受験のための 英文熟考 上 改訂版     こちらは駿台の人気講師である竹岡師による英文解釈の参考書です。ほど良いレベルの英文和訳問題が載っており、文法や文構造の取り方、綺麗な和訳を作るコツなどが分かりやすくまとめてあり非常に勉強になります。この参考書を完璧にすれば、入会試験の英文和訳問題はもちろんのこと、長文読解における文全体の解像度も上がり英語が得意になるでしょう。

基礎英作文問題精講  こちらも竹岡師による参考書で、和文英訳問題におけるコツが分かりやすくまとまっており、非常にオススメです。

基礎英文法問題精講   英文法を体系的に学習することが出来ます。スクランブルネクステなどの方が網羅性は高いですが、厳選された問題数で効率よく英文法の確認ができるのがメリットです。語句整除や英作文などの問題も載っており、バランスよく英語の力を伸ばすことが出来ます。文法解説や頻出のイディオム等が載っているミニブックも付いてくるのでオススメです。

 

☆数学編

鉄緑会 基礎力完成 数学I・A+II・B  鉄緑会大阪校数学科の出している参考書です。解説編、問題編、解答編の三部構成となっています。解説編では単元ごとの要点が分かりやすくまとまっています。鉄緑会独自の視点が多く取り入れられており、多くの学びが得られます。1A2Bの基礎問題を制限時間内に解いていくという使い方なのですが、設定時間がかなりシビアなので処理能力が鍛えられ入会試験の良い練習にもなります。レベルとしては青チャートの星2、3レベルの問題が多いですが、前述の通り鉄緑会独自の視点、解法を用いて解くことになるので慣れるまでにかなり時間がかかります。その分、他の同様の参考書と比べ得るものは非常に大きいです✨️ 網羅系参考書等で範囲学習を一通り終えた後に取り組むことをオススメします。

 

 

 

○終わりに

 

最後までお読み頂きありがとうございました☺️あの東大受験専門塾である鉄緑会の入会試験なのだから、さぞかし難しい問題が出るのだろうと思っていた方も多いと思いますが、しっかり勉強して対策を積めば入るのは難しくありません。(入ってからの方が大変ですが💦)

この記事がこれから入会試験を受ける方々の一助になれば幸いです。

これからも鉄緑会関連の記事を投稿していこうと思っているのでよろしくお願いいたします。では👋🏻‪

 

 

 

おすすめ参考書のリンク🔗↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BORDER FREE cosmeticsセット

 

モイストウォッシュゲル

【ウェルネスダイニング】簡単・時短!管理栄養士監修の料理キット

ととのうみすと

マナラ トーンアップUV モイスト

浄水型ウォーターサーバー every frecious(エブリィフレシャス)