今回貧乏旅行をしている私たちは、交通費を節約するため、ウルムチから敦煌へは、エアコンなしの硬座でいくことにした。


すると、ここで新たな事実が発覚!!


敦煌へ慢車(エアコンなし)で行くには、柳園で下車。

快車(エアコンあり)で行くには、敦煌で下車。



そう。

敦煌にも駅ができたんです!!!(できたっていっても、こんな感じでまだまだ建設中ですが・・・)

dunhuangzhan


市内から、車で20分程度。

近っ!!!


だって、敦煌の最寄り駅として利用されていた柳園駅は、敦煌市内から1時間半以上はかかる。

しかも、道もいいとはいえず、車の後部座席に座ったときは、もう地獄。

もう、舌をかみそうなくらい揺れる。


そんなことも知らず、「安いから」ということで、慢車の硬座を選んだ私たち。


まず、車内が地獄。


寝台車と違って、暑いメラメラ

窓を開けても暑いメラメラ

しかも、窓を開けると、うるさくて寝られない。


そして、私の向かいに座ったオヤジ。

人を集めて、どうにかしてトランプをしようとする。


そんなトランプが始まったら、うるさくて絶対寝られない!!!!

だから、どうにか阻止。


すると、次はタバコを吸おうとしはじめた。


おいおい。

こんだけ空気の悪い車内で、たばこ???

しかも、私の目の前???


ぶーぶー 吸わないで( ̄∩ ̄#


クマ 一本だけ。


ぶーぶー 絶対駄目!


クマ 一本だけだから、いいだろう?


ぶーぶー あ~???


クマ ・・・


ぶーぶー あっちいって、吸えば?


クマ ・・・



こんな状態で眠れるわけもなく。

そして、朝、柳園に到着。

もう、このときすでに、体力もなく、心身ともにぼろぼろ。


二度と慢車の硬座で夜をすごすものかと決心した。


さらに、ここから市内まで車に揺られること一時間半。


本当に揺られました。

もう、南山牧場に引き続き、内臓の位置が変わるぐらい。


あっ。


でも、途中で一ついいことが!!


らくだの群れを見ました!

なんだったんだろう・・・。

観光用のらくだを育ててるのかなぁ。。。



そして、市内へ到着。


このぼろぼろの体をちょっと休めて、午後から観光開始。


まずは、莫高窟


mogaoku

ここは市内からちょっと離れてるが、市内からのバスもあるので、自力でもいけます。

園内に入ると、一定の人数のグループに分けられ、ガイドが一人つき、案内される。

mogaoku2

大体、7,8個の部屋に入り、ライトで照らしながら説明をしてもらえる。


壁画がすごいとはきいてたけど、本当にすごかった。

もう、細かいの!!!

しかも、比較的きれいに保存されてる。


次に、鳴砂山

mingyue1

昼間は暑すぎて、ひからびそうだったので、夕方から出発。



もう、涼しくなってたので、らくだにも乗らず、歩いて月牙泉を目指した。



足をとられながら、登山(?)



mingshashan2


ここの砂は5色あるっていわれたんだけど、みてみたら、本当に5色だった!!




mingyue2

山の上からみた月牙泉。

ちょっと、右の方がきれてますが・・・



昼間の砂漠は、カシュガルで堪能したので、ここでは夜の砂漠を満喫



ところが、この砂漠ではしゃぎすぎて、体調を崩してしまった・・・。


ここから二週間ほど、のどからの風邪にくるしめられることになった。。。