昨日は群馬藤岡市で巌を醸す、
高井幹人専務をお招きしてのお酒の会でした。
造りもまだ残り、大変忙しい中この会の為に来て頂けました。
巌を醸す高井株式会社は1729年創業、
高井専務で11代目になるそうです。
酒造りから営業他何でもこなすパワフルで熱い方です。
飾らずシンプルに、力強く無骨でハートのこもった、文字通り巌のようなお酒達。
力強すぎて本領発揮までは一ヶ月、二ヶ月
かかるのが当たり前だとか。
それでも会が始まり、
抜栓してから時間が立てば立つほど、ワイングラスで空気とじっくり触れさせてあげると旨味と柔らかさが徐々に表情を表してきます。
ゆっくりと厚みが解けて行くような感覚。
もちろん後半はお燗大会。
七色のお酒の会は蔵元さんとお客様の距離感が近いです。
普段見れない造り手さんのお酒に対する想いを感じ、お客様の笑顔を見てまた蔵元さんにも喜んで貰いたい。
一人一人お客様の元へ行き、
どんな質問にも熱心に答える高井さん。
「自分の造る酒で一人でも笑顔になってくれれば、幸せになってもらえれば、酒を造り続ける意味はある」
独特の熱のこもった語り口で語る高井さん、目頭が熱くなるお客様も。
自分も熱くなりました。
高井さんありがとうございました!
この後うちに泊まりました笑。




