何度目かな、今回の到着は日も暮れた頃。
目的地は廣戸川を醸す松崎酒造店。
タクシーで向かいます。
到着すると蔵人達は帰った後。
静けさの中に醪の香りと酵母が生きている音。
まずは麹の仕事前に杜氏のまっちゃんが良く行く店に食事に連れていってもらいました。
そのお祝い、と見せかけてサプライズ笑。
蔵に戻り杜氏と語りながら酒母、醪、
麹の世話。
酒の話からそうじゃない話まで、気兼ねなく話せるのが嬉しいと共に刺激も受ける。
麹の熱、醪の音、本当に酒は生き物。
終わったのは2時。
翌朝はチーム廣戸川、蔵人の皆様に混じって蒸しからの添え仕込みと麹、出麹の作業。
蔵の中を歩き周り、的確に指示を出しチームをまとめて酒を造りあげる。
これも杜氏の大事な仕事。
そんなまっちゃんが印象的でした。
自然体な中にも弛まぬ努力と試行錯誤、
出来る事をやり、少しずつでも前に進む。
土地を表現する酒造りの本質を体現してるような気がしました。
まっちゃん、蔵人の皆様、
ありがとうございました!!



