続けて、こちらも更新。

本当は、間隔空けて、コンスタントにやったほうが見てくれる人増えるんではないかと思うけど…。

 

で、今回はアルゼンチン編です。

“アルゼンチン編”といっても、ブエノスアイレスしか行っていません。

全く楽しめず、若干トラウマです…w

 

ということで、放置分の記事を貼りまーっす。

 

「ブラジルIguaçuの目と鼻の先、アルゼンチンIguazú」(マガジンサミット)

この日は、もう最悪中の最悪でした。

ホステルのスタッフ間の伝達不足でバスを逃し、1万円ちょっとのお金を無駄にしてしまいました…。

スタッフさんとの感動の別れ、バスを逃すかもしれない焦り、逃して呆れ、アホスタッフに対するイライラ…

と、心が忙しい1日でした。

 

「アルゼンチンソールフード“Choripan”」(マガジンサミット)

アルゼンチンは5日間くらいしか滞在しなかったのかな?

その間、たぶんチョリパンとマック以外は自炊でした。

数少ない外食で書いた貴重な記事です…w

 

「ブエノスアイレスの犯罪事情」(マガジンサミット)

スペインではスリに逢い、イタリアではひったくりともみあいになり、ブラジルでは首根っこ掴まれ金をゆすられ、アルゼンチンではマスタードをかけられました。

一応、被害は0です。

ブエノスアイレスで実際に会った事件や、聞いた事件に関するお話です。

 

「片道30円の地下鉄“SUBTE”」(マガジンサミット)

アルゼンチン人の知人によれば、インフレが止まらず数年前からすべての物が高くなっているそうです。

だけどもだけど、地下鉄は異常に安かったです。

玉子、輸入物のパスタは日本と同じか、もしくは日本よりも高いほどでした。

 

「アルゼンチン流“マテ茶の淹れ方”」(マガジンサミット)

「本場はペルーかボリビア辺りじゃない?」と親戚のおいちゃんから意見をいただいた、マテ茶に関するお話。

このマテ茶を飲んでいる際、早々に「グラシアス―」っとお代わりを断ると、「え?もう?また一人でマテ。いつもと一緒。」と、異常なほどに切ない事を言われました。

マテは、最初の2~3周が苦すぎて自分には不味いです…w

4周目あたりから、ようやく普通に飲めるくらい薄くなってきます。

 

と、アルゼンチン…否、ブエノスアイレスに関しての記事は以上となっております。

ブエノスアイレスは、街並みは物凄い綺麗なのですが街中ペットの糞だらけで、“南アメリカのフランス”と呼ばれる理由がわかります。

そして、ホステルに関しては、これまでヨーロッパやら色々回ってきた中で最低ランクでした。

その辺に関しては、別途書けたらと思います。

 

しかーし。

多分、お金がいっぱいあって、良いホテルに泊まって、良いものを食べて…

ってーなら、存分に楽しめる場所なんじゃないかな?と思います。

劇場とかも多いし。

 

つーことで、また次回。

 

しゅうへい