Vol. 476OA☆編 馬場美夕 @ 丸亀城石垣復興CC★~いしずえ~(丸亀市*)-祝復活!! | Tigerのライブ参戦記

Tigerのライブ参戦記

アイドルヲタクが各地のライブ会場に参戦し、思ったままに書きつづる自己中なページ。もし間違い、誤解があったら許してね!!!

OA:オープニング・アクト  CC:チャリティコンサート
丸亀市*:丸亀市生涯学習センター3Fホール
 
 
病気も落ち着いて、ようやく外出できるようになった。約半年ぶり、再起一発目に、四国、丸亀市を訪れることとした。四国の著名人といえば、空海(当地に限定されないであろうが、)と平賀源内(さぬき市生まれ)であろう。
 
丸亀のランドマークといえば、なんと言っても丸亀城であろう。石垣の美しい建造物で、天守閣も残存している立派な城である。
 
この城の最初の築城者は、室町時代の初期の管領、細川頼之の重臣である奈良元安とみられている。細川頼之といえば、足利尊氏(室町初代将軍)、義詮(2代将軍、よしあきら)、義満(北山文化で著名な3代将軍)の3代に仕え、室町時代の最も安定した時代を構築して行った武将である。
 
特に、義満の時代には、一旦、管領職を解かれ、宇多津(現在、丸亀市の東隣の町)に引きこもりを余儀なくさせられ、義満の当地訪問を受けた後、ふたたび京都、室町幕府に復帰、義満とともに、当時の有力大名、山名氏を打ち破っている。その活躍にも関わらず、現地では、どうやら、築城者、京極氏の方が有名なようだ。
 
丸亀城は、前述の通り、石垣の美しい城郭である。しかしながら、昨年7月の西日本豪雨により、石垣の一部が崩落した。石垣の修復には数年の歳月を要し、現在も二の丸界隈の修復途上である。
 
もちろん修復には費用も必要で、今回のイベントは、数年はかかるであろう修復費用の一部として、利用されることになるであろう。
 
さて、足利義満といえば、当然武士である。前述の山名氏を打ち破ったことより、戦術家としても実戦的才能を有していたことがわかる。さらに、意外にも、笙(しょう)の演奏にたけて、天才的な才能を発揮したといわれている。
 
武家の第一人者になったことは、征夷大将軍であることで示せるが、笙演奏者として、公家に対してもトップ(25歳で左大臣就任)に立つことにより、武家・公家ともに第一人者となることを実現した。そのためのツールが、雅楽で用いられる笙の演奏である。天賦の才能もあったのであろうが、3年の猛練習により、超絶上手くなったという。当時の後小松天皇(ちょうど100代目の天皇)にも聞かせるとともに、指導もおこなったらしい。このように、義満は若くして、武家・公家両方のトップに立ったのだ!!! この流儀は子の義持(4代将軍:笙は下手)、義嗣(義持の弟:DNAを受け継いだか、笙は上手い)に引き継がれる。
 
美夕ちゃんは、雅楽、特に笙についても興味があるらしい。決して洋モノだけの美夕ちゃんではないようだ。彼女の一面がかい見られた一瞬である。
 
今回のイベントには、ミュージシャンのみならず、ダウンタウンの松本人志の兄以下、多種多様のタレントが出場する。そして、オープニング・アクトは、小学生天才ギタリスト、巫女さん、加えてラジオのパーソナリティと、若くしてすでに、その才能をいかんなく発揮している、馬場美夕ちゃんが出演する。カルロス・サンタナのEuropeやベンチャーズのパイプライン、はたまたアニマルズの朝日のあたる家は秀逸である。まさに、現代の足利義満である。しつこく言えば、義満といえば、勘合貿易。明との貿易並みの寄付金が集まることを期待したい。
 
さて、OAであるから、トップを切って美夕ちゃんが登場する。T-シャツは巫女さんを彷彿とさせる赤である。ボトムがブルージーンズであるのも若々しい。
 
今回のイベントでの最初の曲は、①Europe(カルロス・サンタナ)である。もちろん、ヨーロッパ、という意味であるが、サンタナの哀愁あふれるメロディに、日本では、「哀愁のヨーロッパ」という表題が冠されている。美夕ちゃんの演奏も同様に、そのタイトルにふさわしい、テクニックに秀でた華麗なものである。
 
最近では、小5や小6でも、学校で英語が教えられるようになってきた。美夕ちゃんはまだ、小6。習っていないのであろうか、Europeという単語を、ヨーロッパと発音するものと思っていたようだ。実際には、発音記号が示すところによると、「
ユアラァップ」という発音に近い。
 
美夕ちゃんのサウンドも、サンタナに負けず劣らず、芸術性が高くて、哀愁の漂うものである。アルペジオでのソロを十二分に聴かせる。ジミ・ヘンドレックスのような派手な動きはないが、舞台を右へ左へと、広い会場を考慮してか、活発に動く。表情は時々、ギターを弾きながらも笑顔も見せる。
 
二曲目は②Feel like makin‘ love(ロバ―タ・フラック)。ロバ―タなら、ギターの弾き語りも聴きたいが、今日はこれで十分だ!!! 3/3のソロライブでは、巫女さん姿も含め、多彩な美夕ちゃんが観られるであろう。それまでの楽しみだ。
 
最期に足利義満といえば、多分、日本で初めて象を見た日本人であろう。その直前に急死したから、実際は息子の義持が見たのであろうが、義満宛の海外からの献上品に、象が含まれていた。福井県小浜市に、象繋ぎ岩、として今日に伝わっている。
 
象といえば、陸上で最大の動物。百獣の王ライオンでさえも一目置く存在である。象のように大きく、パワフルで、偉大な存在になってほしい。巫女、ラジオのパーソナリティなどの活躍はみられるが、美夕ちゃんにはそれ以上の無限の可能性がある。少なくとも、笙の名人、足利義満を超える存在になることを期待してやまない!!!
 
美夕ちゃんは、この後のオフショットでも、年齢相応、またはそれ以上の理知的側面を見せてくれた。長くなってきたので、その内容は、後編に譲ろう!!!
 
参考文献:
-歴史秘話ヒストリア 黄金の室町時代 最新研究 足利義満(10/24、2018)
-馬場美夕Facebook &Twitter
-川上礼奈ほか NMBとまなぶくん 国民的フード決定戦! 今すぐ食べたくなる! そばとうどん(3/3、2018)
 
本日のフォト:フォトジェニックは当然、美夕ちゃん♡
 
○石垣の崩れた丸亀城!!! と行きたいが、美夕ちゃんに見とれて、フォトを撮るのを忘れてしまった!!! 丸亀駅からの眺望と、当該イベントのフライアー。
 


 
 -石井さん、早退すみません<m(__)m> 3/3に会えますように!!!


 
①おなじみのサンタナ、哀愁のユアラァップ!!!


 

 
 -超絶、凛々しいね!!!


 

 
②ロバ―タの名曲!!!


 
 -カッコいい、立ち姿!!!


 

 

 
○美夕ちゃんの技巧的な演奏の後は、味の技法、さぬきうどん!!! 
れなぴょん(NMB48、川上礼奈)お勧めの店に行きたかったが、遠くて行けなかった!!!


 
 -調子がもうひとつなのに、2杯も食ってしまった!!!