Vol. 429 富金原佑菜 @ MIOMUSIC2017決勝(大阪市天王寺MIO) | Tigerのライブ参戦記

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12月17日(日)、肌寒い中、大阪天王寺の商業ビル、MIOに向かう。そのわけは、10月1日に開催されたMIOMUSIC2017予選において、愛知のJC-2、富金原佑菜ちゃんが見事、ファイナリストの3人に選ばれ(Vol. 418参照)、今日、決勝が行われるからだ!!!

 

MIOMUSIC2017は、キッズ部門、一般シンガー部門、シンガーソングライター/バンド部門の3つに、約30人のソロ歌手、グループがエントリーしている。佑菜ちゃんは、昨年も、当該コンテストに参加し、惜しくもグランプリを逃しているらしい。今年こそ頑張ってゲットしてほしい。

 

審査員には、ソニーやビクターなど、大手レコードメーカーの新人発掘関係者や、あの著名なガールズバンド、プリンセスプリンセスのリーダー、渡辺敦子も名を連ねる。

 

1時開演ではあるが、11時開店後のMIOにはすでに多くの観客が集結する。3部門3組ずつの出演者およびその家族も集合し、リハーサル等を行う。

 

佑菜ちゃんとは、偶然、開店前のエレベーター前で遭遇、軽く激励をする。元気が良さそうで、体調もよさそうだ。期待度大である。

 

リハーサルが開始、まずはキッズ部門の3人、続いて一般シンガー部門の3人が、エントリー順に登場する。佑菜ちゃんは、当該部門のエントリーナンバー2番として紹介される。

 

白のトップスに赤のスカートで登場。披露予定のナンバーで調整。なんと、キーボードも登場する。聞いたことのないナンバーで、おそらくオリジナル、ピアノの弾き語りなのであろう。これは興味深い。予選は1曲のみの評価であったが、今回は持ち時間が15分。おそらく3曲の披露となるだろう。佑菜ちゃんも、ライブハウスなどでの出演も豊富であろうから、問題はないだろう。とにかく、エンターテイナーとして、トータルな評価がなされるのであろう。

 

15時近く、ようやく佑菜ちゃんが本番に登場する。今度は、格子柄のワンピースだ。Twitterでは、幼稚園児感満載とのことであったが、清楚なJCらしいものと感じ、いい衣装だと思う。

 

スタートは、①残酷な天使のテーゼ(高橋洋子;アニメ、新世紀エヴァンゲリオンより)。あべのAステージと同じである(Vol. 424)。それでも、会場の注目を集めるのに成功。今日一番とも思える拍手を得るのに成功している。JCとは思えぬ声量。低いトーンで、熱唱する。高音もキレイで、ノビがイイ。やはり調子は絶好であろう。間奏中にはこぼれるような笑顔もうかがえる。

 

短い曲紹介に続いて、②飛び方を忘れた小さな鳥(MISIA)。感動的なスローバラードで、揺れ動く感情を感動的に歌い、鳥肌が立つようなラブソングになっている。①のアップテンポとことなり、レパートリーの多彩さをうかがわせるのに成功している。サビの盛り上げ方も上手い。

 

ラストはキーボードを使い、ピアノの弾き語りである。③届けたい...。(オリジナル)、やはりオリジナルだ。しかも今年から弾き語りを始めて、初のオリジナルである。歌詞にも注目して聴いてみる。

 

サクラの季節に芽生えた、女性目線のラブソングのように感じる。佑菜ちゃんの実体験なのだろうか、とも連想してしまう。ピアノ伴奏にのせて、切々として、想いを歌い上げるバラードは、曲つくりの面でも、非凡さを発揮している。佳曲である。紹介では、昨年の反省として、自分らしさを出す、と言われていたが、それは十二分に達成しているであろう。心に残るメロディも多く含まれ、これもJCとは思えぬ完成度である。欲を言えば、もう少し盛り上がる部分があってもよかったのでは、と思う。ただ、実際には恋愛ソングではなく、お友達のことを歌っていたようである。詩の読み解きは外したか!!!

 

しかし、他のファイナリスト2名も、出来栄えがよく、ジャンルは異なるが、自分らしさを出すのに成功している。佑菜ちゃんが圧倒的に優れているとはいいがたい。審査の多難さがうかがえる。誰がグランプリをとってもおかしくない状況だ。

 

シンガーソングライター/バンド部門、ゲストのパフォーマンスが終わり、いよいよグランプリの発表である。キッズ部門に続いて一般シンガー部門、エントリーナンバー2番を期待する。発表された番号は、4番、えッ、誰だ!?

 

すぐに名前も発表される。残念ながら佑菜ちゃんは選ばれなかった。悔しさはあるだろうが、全力で自分自身を表現したステージには満足であろう。悔しさをおくびにも出さず、獲得者に拍手を贈る。

 

審査員より選考結果の総評がある。名前は出ないが、出演者に対してネガティブな評価も述べられる。やはり予選と異なり、複数曲を披露した結果が重視されたようだ。そして、発せられる評価は、誰のことを言っているのかわかるような妥当なものであった。

 

やはり、一般シンガー部門は、接戦であったような印象を持った。惜しくも2年続けてグランプリを逸した佑菜ちゃんではあるが、総評を心に留めて、これからも頑張って、大きく成長してほしい。そして、夢の実現に邁進してほしいものである。

 

〇リハーサル

 

 -おッ、キーボードの登場、これは!?

 

 

①エヴァ、で観客のハートをつかむ!!!

 

 

 

②スローバラードでしっとりと!!!

 

 

 

③やはり、自作自演の弾き語りだ!!!

 

 

 -満面の笑顔は、デキの良さを示す!!!

 

〇インタビューで夢を語る佑菜ちゃん!!!

 

 

〇ファイナリスト、左yulicornちゃんと右さくら乃ちゃん!!!

 

 -yulicornちゃんがグランプリ!!! 和智日菜子ちゃんの

  応援の賜、としておこう!!!

 

 -みんな全力を出し切った表情!!!

 

〇オフショット:佑菜ちゃん、これからも頑張って♡